[rr4t125lc] タイヤ交換

標準ではメッツラーのMCE 6days Extremeというすごく高級なオフロードタイヤ履いてます。勿体ないんでOn/Off兼用の安いタイヤに交換。
パワー制限解除の為のECU配線カットや,エキパイ内のフランジ(触媒?)撤去などは言わなくてもお店でやってくれた。有り難や。パワー制限はあくまでEU内の規制で国内には基本的にはそんなもの無いわけで(国内のパワー自主規制はもう既に意味を失ってるしそもそも法律じゃない)。マフラーエンドピースの撤去は「抜いたら『これはちょっと』という音量だったんで戻しました。あとはお好みで…。」との事。今のところ抜く予定無し。

左サイドカバー
左サイドカバー。ココを開けるとエアクリ交換可能。金属製のグロメットみたいなので止まってるだけなんで,工具無しに引っ張るだけでがばッって開く。
すんごい隙間空いてます。イタリア品質…。
お店の人曰く,がっつりオフ走るなら,ガムテープ貼ることを推奨される。

エアクリ(乾式)
開くとこんな感じで乾式のフィルターが居ます。上位モデルの湿式フィルターがポン付けできます。
個人的には湿式の方がメンテナンスしやすいので,湿式に変えてみましたが,燃調が薄くなりすぎて使い物にならず,すぐに戻す。otz
インジェクションと違って,負圧キャブの吸気系はかなりデリケートっぽいみたいです。

タンデムステップ
タンデムステップ。
ちゃんとアルミで作られていて,二つ合わせても600g未満で重量的には別に構わん感じなんだけれども,そもそも主ステップがやや後ろにあるため,踵がタンデムステップにあたりまくって邪魔なので撤去。
因みに下側のボルト,サブフレームとの締結を兼用してます。タンデムステップ取り付けて共締めすると,ボルトの長さが足りなくなるというおまけ付き。
お店の人曰く,強度不足が懸念されるからタンデムステップ撤去を推奨される。
イタリアか…。

エキパイの塗装剥げ
ほんのちょっとナラシ走行しただけで,色んな臭いがすると思ったら,エキパイの塗装が既に剥げてます。耐熱塗装って何?
それ以前に,エキパイ固定用のフランジ用ボルトの長さ,明らかに足りて無くない?
イタリアか…。

ホイール
事前情報で知ってたけど,ホイールベアリングにオイルシールがありません。シールベアリングむき出し。
トライアルバイクでは常識らしいんですけど…ねぇ。

ホイールベアリングカバー?
とりあえず対策として,径の合うオイルシール手配して「被せるだけ」被せて見た。無いよりまし?

リムバンド
事前情報通り,リムバンドはゴムではなく,ぺらっぺらのビニールみたいな素材。なんか信用ならんので,ダンロップの普通の国産リムバンドに交換。
ゴムの伸びきったパンツから,新品のパンツに履き替えたような感触…。
スポークの振れを確認したら,まぁ許容範囲内だけどあんまり精度良くない感じ。ウチがいつも「うあーめんどくせー,もうこのくらいでいいや!」って思う程度のレベル。
念のためトルクレンチで締め直そうとしたら,ニップルが細い。前5.0/後5.6ってえらい細いニップル。それに合わせてスポークも細い。むーん,適合するレンチが無いので放置。

ビードロック
標準装備のビードロック。初めて見る形状。スペイン製らしい。
より軽いMotionProのLiteLocに交換。(KLX125からもぎ取った)。
これも下のゴムの部分が,ゴムと言うよりビニールっぽい感じ。あちらの製品って全般的にゴムの品質が良くないっていう噂も聞く。

ピレリ製チューブ(made in china)
チューブがヘビーチューブかと思ったら,ノーマルチューブ。しかもゴムというよりビニールっぽい弾力性にちょっと劣る感じのチューブ。
輪切りにしてフロッピーディスクドライブの駆動ベルトに流用したら「絶対滑るよ!」とうい感じ。
なんか胡散臭い。
これは予期していなかったんで交換が手持ちに無く,次のタイヤ交換で,国産に変えておこう…。

スプロケット
スプロケを14/63から14/53に変更。
だいぶロングにしたけど,ボアアップした分,元々ちょっとロング気味で良くて,さらにOn/Off両用するならばなおさらロングが望ましい。WR125Rが調べたら,ちょうど14/53だったんでそれに倣う。
スプロケットはYZ85/RM85用を流用出来た。調べたら内径とボルト位置が同じ。ボルト穴が皿ボルト前提になるんで,別途手配していた皿ボルトに変更(元々は座繰り+パンヘッド)。標準のパンヘッドだと,少し出っ張っていたのがツライチに。標準良いんじゃ無い?
ナット側も,純正ではネジロック剤での補強だったところを,ロックナットに変更。
チェーンも江沼のシールチェーンに交換したけれど,純正装備のノンシールチェーンはダルダルで全然張られてなかった上に,クリップの向きが逆だったというおまけ付き。しかも某blogの情報だと千切れたことが有るとか…。
イタリアか…。

画像の説明


そんなこんなで試走がてら,ブログ上部に張ってる過去にKLX125で訪れた場所に,4年ぶりに行ってみたりとか。14/53のギア比は,ツーリング+林道ちょっとだと,なかなか良い感じ。

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[rr4t125lc] Beta RR 4T 125LC

RR4T 125LC
そんなわけで、KLX125(164)の後継機としてやってきたのがこの子。182ccにボアアップ済み。
今回は今までみたいに衝動だけ?の購入じゃなくて、今までの知識を総動員して、わりと入念にSpecを下調べした上での購入。

このボアアップした125LC、巷のインプレではこんな風に形容されています。

  • 「軽くコンパクトで、ちょうどいいパワー。初代セローを大幅に軽くした乗り味。」
  • 「XR200Rの現代版」

初代セローが代表する80年代のトレッキングバイク?というカテゴリを今の技術で進化させました!みたいな。まぁ、そういうのが欲しかったわけで。とは言え,シート高あるしシートクッションは鬼のように硬かったりしますが…。
別に日本メーカーが嫌いなわけじゃない。日本メーカーも、確かに昔はこういうバイクを作っていたのに、今は作らなくなってしまった。そして悲しいかな、海外メーカーしかそういうバイクを作っていない…ということ。
末永く?つきあって…いけたら良いな。一番の心配は、Betamotor社の存続かもしれないケド…。でもエンジンはヤマハなんで,エンジン周りはヤマハから部品取れるかな?とか妄想。

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[te250] FサスOH

Fサス
コースで転倒して肋骨にヒビが入り,大したことないだろうとまたコース行ってジャンプの着地で腕で踏ん張ったところ,完全に折ってしまうという失態。寝返りうつだけで痛みで目が覚めたり,左鎖骨に近い場所の肋骨だったもんだから,左腕でカバンがもてなかったりそんな感じに。そんなわけでバイクに乗れない日々が続きそうなんで,ちょうど?オイルが滲み出していたFサスを,サスメンテナンスでその筋では有名な某所に出してました。
何も言わないと問答無用でステッカー貼り付けられるようです。あんまり趣味じゃないんで撤去。簡単に剥がれるけど,糊が柔らかいタイプで,糊の跡を綺麗にするのがちょっと面倒臭かった…。
とりあえず,バイク買ってから相当酷使してたかと思うんですが,一度もメンテしてなかったんですわ。オイルすら換えてなかった。OH後のフロントはもう別物に。今までのは何だったのか。オイルダンピングとはただの抵抗ではないんだよと。
阪下のロングストレートの登りでアクセル開けると,今までバイクが大暴れしてタコ踊りになりそうになるのをヒッシに押さえつけてたんですが,フロントまじぶれない。そのかわりリアだけが激しくあばれるようになりましたw。リアも近々OHださんとなぁ…。

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[klx125] ありがとうKLX125さようならKLX125

ふとKLX125から乗り換えようと思い立つ。これからKLX125の愚痴をつらつらと書きます。
<前19/後16というサイズとポジション>

最初は足付きも含めて小柄な車体がメリットになるかと思っていたんだけど,オフロードを本格的に乗り込むほどデメリットにしかならない事が分かってくる。径の小さいタイヤは,接地面で劣りグリップせず,障害物の乗り越えも不利。
身長170cmにとって窮屈なポジションのうえ,KLX125特有の事情として,前に配置しすぎているステップがまた最悪。スタンディングするにしてもコーナーで踏ん張るにしても,重心から遠く離れた前にあるステップが凄く使いにくい。
前すぎるステップはツーリングの時にも悪影響。椅子に座るような体制で一見楽そうで,実は上半身のほぼ全体重がおしりに掛かるもんだから,普通のオフロードバイク以上に尻が痛い。2012年シートになってかなり改善したけど,そもそもどっかりと座れるようなシートじゃないのでやっぱり痛くなる。
個人的な事情として,コース用のTE250と2台持ちとなると,タイヤが共有出来ないのも痛い。KLX125でレース出ていたときはまだしも,レース/コース走行用をTE250に一本化すると,たまに走る林道のためだけに19/16のオフロードタイヤを確保するのが邪魔。
→21/18のフルサイズかつ,重心位置にちゃんとステップのあるフレームが欲しい。

<バランサーのない振動の多いエンジン/変速比の狭い5速ミッション>

こちらはオフロード走行には殆ど不満にならないけど,ツーリングでの不満。
KLX125のエンジンには,通常の単気筒エンジンにあるはずの,クランク軸の振動を打ち消す為のバランサーシャフトが無い(コストダウン?)。さらにミッションが5速しかなくて,1速/5速の比が2.9程度と狭く,時速70km/hを超えるあたりから高回転&振動が非常に辛い。スプロケは14/44としているけど,これ以上ロングにすると下側が足りなくなるし,既にこの比率でオフロード走行は半クラを積極的に使わないとかなり厳しい状態。
→普通の6速で1速/6速の比率3.4程度,かつちゃんとバランサーのあるエンジンが欲しい。

そんなわけで,乗り換え対象として見回してみるが,これがまたなかなか希望に沿った物が見つからない。
<Kawasaki KLX250/Yamaha WR250R/Yamaha Serow250/Honda CRF250L>
国産デュアルパーパス

重過ぎる。以上。
今乗ってるKLX125やTE250で,だいたい装備110kgぐらい。そっから+20kgって米袋くくりつけて走るようなもの。ありえない。CRF250Lに至ってはそこから更に10kgとか罰ゲーム。ロードバイクとして見れば軽い方なんだけれども,でもロードバイクにしてはWR250Rであっても非力すぎ。いやいや,ロードバイクが欲しいんじゃないし。
WR250Rのサスペンションの足回りは,オフロード走行時にもとても良く出来ているという。エンデューロレース上位に,WR250Rの人も少なく無い。阪下の試乗でWR250R乗ったことあるけど,確かにサス頑張ってくれて走れるんだけど「重たい車体をヒッシにサスペンションが支えてる」感しかしなかった。
また軽量化にお金かけるのもちょっとなぁ…ということで,対象外。



<Yamaha Tricker>

Tricker
希望に対して良い線はいってるけど,まだちょっと重い。ミッションは5速ながらも1速/5速の比が3.5もあって実はかなりワイドミッション。
しかし残念ながら21/18のフルサイズじゃない。セローの21/18ホイールに換装してセロッカー!ってのもあるけど,シート高810と結局窮屈なのは変わらない。



<Honda XR230>

XR230
残念ながら既に現行車じゃないものの,21/18ホイールで装備122kgというのは魅力的。
空冷2バルブエンジンは上は回らなくても,下はしっかり粘るエンジン。トレッキングに最適。
ただ中古で探すと,わりと古い年式でも意外に値段が下がっていない。高年式だとデザインも悪くない(良い意味でホンダっぽくない)んだけど,低年式だと昔のホンダ臭がプンプンしてて却下。
悪くないんだけど,イマイチ踏み込めない。惜しい。



<Yamaha XTZ125E>

XTZ125E
125ccならどうだ?ってなことで。
ちょっとパワーが足りない感じなんでボアアップ必須っぽい感じだけど,10Lタンクは魅力的。でも5速で1速/5速の比3.0程度とKLX125とあんまり変わらない。ブラジルヤマハということもあり全般的にすんごいチープなのが…。
さらに調べていくと,ブラジル製造のXTZ125Eはもう手に入らなくて,いま手に入るのは中国生産になったXTZ125E。取り扱いもプレストじゃなくてよく分からない業者とか。Specも何故かダウンしてて12.3PS→9.5PSに。うわぁ…,ないわー。



<Yamaha WR125R>

WR125R
WR250Rの弟分?排気量減った分軽くなってる?と思ったら「WR250R:132kg/WR125R:133kg」っておーい,250ccより重いってどういうことなの。
正立フォークやら鉄リムやら,そこかしこから漂うチープ臭。輸入車なんで円安影響もあり安くない。WR250Rと比較したら,誰得な感じ…。
125ccである事以外に,全く意義を見いだせない製品…。



<Husqvarna TE125(2011〜2013)>

TE125
現行ハスクバーナじゃなくてイタリアハスクバーナ時代の。
またハスクかよ!って感じですが,いやいや侮れない。エンジンは前述WR125Rと同じ。つまりOEMエンジンに車体その他がハスクバーナ製で,こっちは117kg。
これでボアアップしたら文句なしな感じですが,最大の難点は「メーカーがもう保守しかやって無い」ということ。今のところ部品出てるけど,何時部品が無くなってもおかしくない感じ。
むーん,と思いながら,ヤフオクで入札しつつ落とし損ねたり(ぉ。



<GASGAS CAMI>

CAMI
迷走してきましたw。
レーサーではなくトレールという触れ込み。でもエンジンが中華メーカー設計の中華エンジンのOEM。「レーサーじゃない」に求める物は価格よりも耐久性なんですが,それが・・・ねぇ?
※GASGAS自体はスペインのメーカー。上位モデルはYamaha WR250FのエンジンをOEM供給受けて搭載。
そりゃまぁ250ccフルサイズ117kgで,足回りはWR250Rと同等以上?っぽいのに,WR250Rより安いってのは魅力的なんですが。
…とか言ってるウチに,GASGAS倒産したみたいです(爆)。



そんなわけで,新車選びは続く…。
2015/11/18 追記:GASGASの引き受け先が決まったらしいです。廃業にはならんみたい?

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