マレット骨折(マレット指)と左手

明けましておめでとうございます。年始早々から怪我ネタ。今年の抱負は「怪我をしない」ってとこかなぁ。

そんなわけで、去年の12月にうっかり階段で転んで、万が一折れてたらシーネ固定でもしてもらうかと病院行ったら「手術しないと指伸びなくなるよ」と。

所謂マレット指/槌指、突き指とかで簡単になっちゃうらしい。骨折の場合と腱が千切れる場合があって、腱だったら手術なしで固定だけでいけるとか見て、腱だったらよかったのに…と思うも、腱の場合は予後があんまり良くなかったりでどっちもどっち。

マレット指の危ないところが、受傷後にすぐ痛み引いちゃうんで、そのまま放置しちゃって、後から手術してもうまく治らないってことがあるらしい。ウチは幸か不幸か、骨折慣れ?してたんで「あーこれ折れてるかもなー、まず病院でみといてもらおうかー」てな感じですぐわかりました。

私事ちょーっと色々混み合ってて、すぐには手術出来そうに無かったんで、近所の開業医さんのところで応急処置。手で患部をグイグイと押され(痛い)テーピングで固定しただけ。これだけでもだいぶ骨片の位置が戻ってるすごくね?(手術のために紹介状持って行った先の病院の先生がちょっと驚いてた)

ただやっぱり手術したほうがええで、ということで、私事落ち着つくのを待ち結局受傷から2週間後に手術することに。

局部麻酔手術だと聞いて、今までの経験(皮膚関係の手術)から大したことないやろ…と思ったら、ガチの手術着に着替えてガチの手術室へ。腕を伸ばしてカーテンみたいなので遮られて手術箇所は直接は見えないんですが、反対側に設置されたテレビレントゲンによる手術実況が怖いのなんの・・・。

太い鋼線が自分の指に突き刺さり、指を貫通していく様がもうね・・・。鋼線が骨を貫通する時「きゅいーん」っていうドリルみたいな音。手術終盤で余った鋼線を切る時のニッパできったような「ぱちん」という音と振動。ぜーんぶ見えてるし聞こえるし感じる。直接の痛みはないけど。

そして手術終盤あたりから、手術終わる前にもう麻酔が切れ出して痛いのなんの。その話をしたら「前日の呑み会が原因じゃね?」と。はい、手術前日に呑んでましたよ。呑み会の時にも言われたけれど、そんなわけないやろ・・・と、そう思ってたんですけどね。

術後の診察までの間、看護師さんや先生にずーっと痛い痛いって言ったけど「はいはいそうですねー」で、注射による痛み止めもなく、院外処方で外の薬局で薬買えるまでずーっと我慢でした。鎖骨やった時(今回とは違う病院)は、すぐに痛み止めの注射と飲み薬くれたんだけどなぁ。まぁ、あの時は入院だったんで、日帰りだと下手に強い痛み止めだせないとかそういんですかね。

痛み止めもロキソニンだけ。ボルタレンなしかよ。ロキソニン効果時間短いから、1〜2日間は結局1日4回。だって夕食後飲んでも、寝る前には効果切れて痛みで眠れないんだもの。前の病院みたいにセレコキシブが良かったなぁ。(1日2回で24h効いて胃も荒れない)。

セレコキシブまだメジャーじゃないんかねぇ。まれな副作用に脳卒中・心筋梗塞とありつつも国内では報告なしってあたりが判断難しいところ。そのあたりは先生の判断によるんだろうけど。

だいぶ前に指の手術後の抜糸の後で、痛み止めとしてカロナール出された時は目を疑ったなぁ…だって全然効きやしない。半信半疑で1回飲んでみて6時間痛みに耐え忍んでから手持ちのロキソニン飲んだよ…。

左手運用

そんなわけで右手使えないんですが「お箸が使えない」ってだけで、外食のハードルすんごい上がるんだ・・・と実感。

左手で頑張ってみると、まぁ箸を開閉させたり物を掴んだりは左手でもOK。ただし、難易度が高いのが「体・腕・手首」の一体動作、特に手首のスナップ。箸で掴んだ物を口まで運ぶのがとても難しい。

日本に来たばかりのインド人の同僚が1ヶ月足らずで箸の使い方をマスターしてるのを見て、左手ぐらいいけるやろ!と思ったものの、利き手で箸の使い方だけを学ぶのと、利き手では無い方で全体動作学ぶのではハードルが違うようで。

カテゴリー: 未分類 タグ: , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です