ニーブレースさらに新調


剛性のなさに不安を感じつつ、今年からLEATT C-FRAMEからPODMX K4に変えて使用していたんですが、色々あったりで、本格的にバイク乗り始めたのは気温が下がり始めた10月頃から。本格的に乗り出すと、乗り終わると右膝に違和感や痛みが出る>平日の間にマシに>休日にバイク乗ってまた傷める…っていう繰り返しになりつつありました。

そして、この前の丸太祭りの後、とうとう平日もニーブレースが無いとまともに歩けない状態に…が、まだ続いています。毎朝布団から起き上がるのが、地味に難易度高い…。徐々にマシにはなってますが、まだもう1週間+α掛かりそうな感じ。どうにもニーブレースで右膝の補助をしきれて無かったようです。

確実?なのは、残ってるダメダメな靱帯引きちぎって新たに再建手術すればいいんでしょうが、1週間とは言え入院が必要ってのがねぇ…。色々あって入院できんのよね。さらにリハビリに半年かかるって言うし。

そんなわけで、手術以外の選択肢として最後の望みを掛け、ニーブレースをまた新調。

POD MX K8 2.0

同じPOD MXのK8 2.0。選んだ理由は二つ。

  • しっかりとした剛性があること(カーボン製)
  • サイズに遊びが無い事。

特に二つ目が重要で、K4はコストダウンのためにMサイズとLサイズが共用なんですよね。ウチの場合、K4のM/Lサイズはちょっと大きかったんです。

POD MX K4

膝の左右はパッドが付いていて調整出来るんですが、膝の上下、特に太もも側のホールド感が乏しかったんです。(写真で矢印の箇所) ベルトで締め付けられると言っても、元々フレームの左右幅に余裕が有る状態でベルト締めたところで、動きにくくなるだけでちっともフィット感向上せず。

K8ではMサイズとLサイズが別製品になっていて、K8のMサイズ試したところ採寸したオーダーメイドの如くピッタリサイズ。

健常者が怪我防止のために装着する分には、多少隙間が有っても良いのかも知れませんが、既に靱帯傷めてる場合の補助装具として使うならば、サイズ選択は慎重に行った方が良いように思います。

ちなみにこのK8、北米ではFDAから医療器具として認可を受けてるとか。残念ながら日本ではそうでは無いですが、コレで駄目なら、医者に処方箋書いてもらって、右足だけでも保険適用でオーダーメイド作って貰えないかなぁ…。


蛇足

LEATT C-Frame

ちなみにC-Frameだと、上側フレームはネジ止めで幅調整が可能。太ももをフレームでがっちりと左右から押さえてます。この点はLEATT優秀なんだけどなぁ。

参考までに、それぞれの重量測ってみました。

  • LEATT C-Frame : 860g
  • PODMX K4 : 633g
  • PODMX K8 2.0 : 680g

K8が「カーボン製で超軽量!」って謳っている割には、下位モデルのK4より重くて草。

仕様ではK8のほうが軽いことになってますが、パッドやベルト・膝カップなど全て装着状態だと逆転するようです。

経過観察

当日

受傷。肋骨のひびの痛みの緩和のため,事前にロキソニン飲んでいたためかあまり痛まず。
しかし,夜中に発熱と共に,膝から下全体がかなり痛む。

翌日

熱は下がるが,膝を殆ど動かせない。まっすぐにして体重掛けるのはOK。
みるみる膝が腫れてきて,90度まで曲げるのすら厳しくなる。
病院で膝に溜まった血を抜いてもらう50ccほど。少し膝が曲がるように。
ニーブレース着けてたら,普通に歩いても殆ど膝痛まないので,以後ニーブレース生活開始。

1週間経過

階段上りOK,下り×,つま先をぶつけたり躓くと,膝に激痛。

3週間経過

殆ど痛み無いが,階段下りは未だに足を深く曲げづらく厳しい。
90度まではすっと曲がる。
バイク乗ってみたところ,シッティング状態の膝の曲げ角が,違和感なく膝を曲げられる限界を少しだけ超えていてわりと辛い。スタンディングで中腰で踏ん張るのはOK。(ニーブレースしながら)

4週間経過

ニーブレースの伸展防止ストッパー(膝がまっすぐに伸びない所で止まる)外す。
膝の後ろの筋が痛くて,まっすぐに伸ばせない。
まっすぐに伸ばせない事を除いて,殆ど痛みが無かったんで,ニーブレース外して通勤。午前中は問題なかったけれど,帰る頃には膝痛くて振り出しに戻る。

5週間経過

またニーブレース外してみた。
午前中なんとかなっても,帰宅する頃にはやっぱり膝が痛む。特に骨がズキズキ痛む。

6週間経過

またニーブレース外す。
痛みはだいぶ減ったけど,未だ膝に不安定感&まっすぐ伸ばせない。
90度以上膝を曲げられるようになったけれど,太ももと脹ら脛がくっつけられない。だいぶ減ったけど,まだ膝に水が残ってるっぽい。

靱帯は繋がってたけど,本当は伸びたんじゃ無いかと心配になってきた…。

右膝の状況について

右膝MRI,L>R” src=”/~wata/images/20170324_1.jpg” width=256 height=256 border=”0″/>新たに紹介された大病院でようやく診断受けてきました。新しい先生曰く,</p>
<ul>
<li>前十字靱帯は切れていない
<li>本来MRIで真っ黒に写る靱帯が,白っぽく写っているのでなんらかの炎症・損傷はある
<li>靱帯そのものの緩みはMRIで確定診断できるようなものじゃない<br />※スポーツ選手とか急を要する時は,膝に穴開けて器具で直に引っ張って確認するものらしい…</ul>
<p>MRI見ただけで緩んでいると大騒ぎした前の医者,いい加減なことを…。<br />
回復状況は,歩行はだいぶ普通に近づく。階段の上りだけでなく,下りもギリギリ出来るようになったくらい。ただブレースしていないと,半日もしないうちに膝が痛み出して普通に体重かけられなくなってしまう。ブレースありだと平気&バイクも林道くらいなら問題なし。<br clear=
右膝MRI,A>P” src=”/~wata/images/20170324_2.jpg” width=256 height=256 border=”0″/>新しい病院での診察の時に,新たに指摘されたのが,骨挫傷があるということ。本来真っ黒に写るはずの膝骨が,白く写っています(炎症起こしている)。この部分が骨挫傷を起こしているとのこと。<br />
「骨折(完全骨折)>ひび(不完全骨折)>骨挫傷」って感じ。<br />
骨挫傷の分布見る限り,矢印方向に,相当な衝撃が加わった筈なんだろうけど,イマイチ覚えがない…。転倒して起き上がるときに「あれ?膝おかしくね?」ってくらいの自覚症状。<br />
そのまま残り30分くらい走りきったけど,アドレナリンこえぇ…。<br clear=
右膝の痣膝下には写真のような痣があったけれど,気づいたのは受傷後2〜3日経ってから。
膝上の内側にも痣あったけど1cmくらいの小さな痣。
そもそもニーブレースで防げるのか?コレ。レアケースなのかな…。

ただ,受傷した当日は防具の使い方にも色々不備があって…,

  • ニーブレースのベアリングにガタ出ていた
  • ニーブレースの膝上側のバンドがユルユルだった
    (面倒くさくて,ここ最近いつもそうだった)
  • 右足のブーツの一番上のストラップが無くて,ブーツ締めずにそのまま。
    (本当にその日に限って紛失していた)

まぁ,面倒くさくても防具は,装着だけでなくメンテナンスも含め正しく使いましょう,ってことで。

整形外科

整形外科ってろくな思い出がない…。
その1。
実家近くの古くからある整形外科。5年ほど前に左足首を痛めたとき行ったら「足首が痛い」って言ってるのに「足の指が腫れてる,きっと骨折」「レントゲン撮ったけどひびも見つからないけど,たぶん骨折」,でもやっぱり足首が痛いと訴えても「足首が痛いのは庇って歩くせいだ」と取り合ってくれない。不信感MAXな感じで途中から行かなくなりました。そして,5年たった今でも時々左足首の筋に焼けるような痛み…。
その2。
近所にあった所謂地域の総合病院。紹介状無くてもOKな規模。右腕がチリチリと痺れるもんだから行ってみたけど,レントゲン撮って問診のあげく「レントゲンじゃよく分からないから,本当に心配なら精密検査するからまた来て。」いや心配だから来たんだけど…やっぱり不信感。痺れはたいしたもんじゃなかったからそのまま放置。
その3。
その2の翌年,右腕の痺れが「なんとなく痺れる」から「痛くてたまらない,寝られない,うまく腕が動かせない」にレベルアップ。同じく実家からちょっと離れたところにある整形外科,お父さんの知り合い曰く比較的評判が良かった?らしんだけど今はその息子がやってる。問診受けたけどあんまりよく分からんらしい。処方してもらったロキソニン&ロキソニンテープで劇的に症状緩和出来たからしばらく通院。リハビリ(マッサージ)受けたけど,3人くらい居るリハビリの先生の言うことや施術が全部バラバラ。カルテ共有してないんかい。ただ,その中に一人だけとても良いリハビリの先生が居て,凄く的確に症状を言い当てて,マッサージの効果が劇的。曰く,肩こりが原因。ウチ自身は肩こりを自覚しにくい体質らしい。その病院でも1・2を争うくらいの凝りっぷりだったらしい。主治医の先生は月1(リハビリは毎週)の診察で相変わらず首をかしげるばかり。とりあえず痺れは毎年冬にしか出なくて,肩こりの薬で改善するので今は自分で対処。
その4。
そんなわけで,膝を痛めた今回,今度こそは?と自宅近くで,あくまでネットの評判ながら評判の良いらしい?整形外科を受診。中規模の総合病院は良い思いしたことないので専門に絞る。結構お年を召した先生(院長)。あんまりこっちの言うこと聞いてるのか聞いてないのか分からない感じ。だけれども,淡々と手慣れた感じで膝から注射器で溜まった血を抜き取る。その病院にMRIが無いのが気がかかりだったけど,近くの総合病院と提携?してるらしく,そこ行ってMRI撮ってきてと。で,翌日MRI撮ってまた診察受けたら今日は別の先生。その日だけ院長先生はお休みらしい。壮年の押しが強い感じの先生。曰く「靱帯は切れては無いけれど緩んでいてダメになってる,手術お勧めだけれども,とにかく大きな病院で見てもらいなさい」と紹介状。その大病院で改めてMRI取り直して,新しい先生曰く「靱帯の緩みはMRIで分かるようなもんじゃないから…。」ええぇぇぇ。関節鏡つっこんで靱帯直接引っ張って分かるようなもんらしい。
今度こそちゃんとした先生だったらいいなぁ…と思いつつ,3月末で別の大病院に転職だそうな。とりあえず転職先の病院への紹介状貰ってきた。
って言うかね,既に家の近所でもなく土曜診察でも無い病院なんで,もし手術することになったら,いっそのこと府下で靱帯再建で超有名な某病院へ直接行くのもありなんじゃないかって気がしてきた…。