「さん」ってすげーな

英語がネイティブではない人との英文メールのやりとりで,文頭にふつーに “Hi ~ san” とか「さん」付けで帰ってくる。MrとかMissとかじゃないの?と思ったら,わりと「さん」という敬称は有名らしい。男女・婚姻の関係なく,分け隔て無く使える敬称で便利なんだとか。へぇ〜x3みたいな。
最近は、しょっちゅうYahoo翻訳の世話になりっぱなし。便利になったもんで。

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[te250][race] JNCC出てきた

今度KLX125さんで出てみたいなぁ…(遠い目)。
転けたよ,転けまくったよ!覚えているだけで7回は転けたよ!順位は170台中,後ろから数えて10%ちょっと。そんなに転ばなかったらもうちょっといけたかしらん。
比較的難易度低めの筈のFUN-GPでしたが,アクションエンデューロの1時間よりは難易度高めの感じ。というかコース設定の難易度が高かったと言うより,マディマディマディ!っつーぐらいドロドロヌタヌタの,まるで泥の上を泳いでいるかのようなコースコンディションも一因?去年のアクションエンデューロといい,先日のバイク屋さんと一緒に行った時と良い,なんかここんとこ,コース行ったらマディばっかりだ…。
前日のコース下見行けなかったん1周目は様子見。
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軽い渋滞にちょっとイラッとする。ペースを上げられない。そんなときに本格的に渋滞発生。前がつかえて,停止して待たないといけないくらい。小さな丘を登る迂回路があったのでそっちに行ったら,さらに迂回路の下りも詰まる。迂回路の脇を見ると,落差1mくらいのちょっとした段差で,段差から本コースに行けそう。
このときもっと冷静になるべきだったんですな。丁度図のくらいの落差。まぁ通常ならなんてこと無い落差なんだけど,この日はマディ,超マディ。崖下の路面は,数十cmの轍が付くような泥地。崖を降りた直後,前に進むはずの前輪はそのまま泥の地面に突き刺さって前に進むことはなく,そのまま転倒。なんだかなぁ,1周目で転倒すると転倒癖が付くのか,コレを皮切りにその後も転倒が続く…。
タイトコーナーでエンスト→転倒,後ろから抜きに来た人が接触しそうで避けようとしてコース脇の盛り土につっこんで転倒, 轍にハンドルを取られてコース脇に突っ込んで転倒,泥沼で(深さ30cmくらいの本当に泥沼)で失速して転倒とか。いや,転けすぎw


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因みに,通常のコースルートにもこれくらいの急下りはありました。勿論,下った先は泥沼じゃなくてちゃんとした地面で問題無いんですが。

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そして今回一番辛かったのが,フープスの途中での転倒。恐る恐るはしってたらハスクさん,エンストかましてくれました。なんとか起こした時が図の状態。谷の底に後輪がハマっていて,前にも後ろにも動きません。
つか起こすのむっちゃ大変。谷の底の部分は足首まで埋まる泥濘地。バイクを起こそうと踏ん張るも,足はむなしくずるずると滑っていく有様。しかもバイクは坂の途中にあって,足を踏ん張れるのは谷の底だから引き起こしの体勢が非常に厳しい。なんども「これ無理なんじゃね?リタイア?」というのが頭を過ぎりながら,何度目にかにしてなんとかバイクを引き起こす。
で,起こした状態が図の状態なんだけど「足つかねーよ!」跨ることすらままならない。そのときふと,シートのギリギリ後ろに座って後ろの山に足付けばいいんじゃね?という名案が浮かぶ。でも,ステップに足をかけたら,バイクを足で支えることは出来ない。走り出してステップに足をかけたら,もう前に進むしかない。
アクセル煽りながら,えいやぁっとステップに足をかけながら半クラ当てたら,なんとか登り切れた。でもさすがに,バイク引き起こしに体力を消耗しすぎて,そのままコースのちょっと広いところの脇で1〜2分休憩する。

途中何度も思いました「もう完走で良いから,アクセル開けなくて良いやろ…」(ぉ 体力付けんとなぁ…。
とりあえず100分走ってみたんですが,以外に足とか膝は無問題。というのもここ1〜2ヶ月,足を中心にトレーニングした結果かも。で,普通に体力と気力が付いてこない。転倒の半分くらいが1速でのエンスト。最初は調子よく開けていってたら問題なかったのに,だんだん疲れてきてトロトロ走ってエンストして倒れたバイク起こしたらまた疲れて…のループ。
100分でぜぇぜぇいってるのに,上のクラスは180分とか。凄いなぁ…。

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[car][te250] ハスク,ホビオへ積み込み完了。

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ちなみにこの日,昼過ぎに積み込みが完了してから,その後の用事全て,ハスク積んだままほびおさんで移動してました。実はココまで来るのにかなり試行錯誤。もうほびおにハスク積むのは無理なんじゃないかと諦めかけるぐらい。普通のフルサイズオフ車より一回り大きいよ!>ハスク。
最初,タイダウンでフロントフォーク縮めて見るも,入れられるようにするためには「コレスプリングヤバいだろう?」というくらい強烈に縮めないと入らない。せめて中で開放出来たら良いんだけど,何とか車内に入れてみたものの天井との空間はハンドル握るのも辛いくらい。「フロントフォーク開放する余裕なんてねぇよ…」と言うことで却下。


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で,台車用のコマを取付。問題はフロントブレーキが使えない事。この場合,ふつうはクラッチをブレーキ代わりに使うんだけど,ハスクはクラッチのキレが悪くて「冷間時はクラッチ切っても押し歩き出来ないくらい重くてクラッチ切れない」という素敵仕様。ニュートラルでブレーキ使えず勢いと力任せ。
車体の軽さもあって,ラダーの途中でとまってもブレーキ為しでも以外と支えが効く。何とか車内につっこんでみたらやっぱり天井との隙間がギリギリすぎてどうにもなんない。ハンドルが劇的に邪魔。そこで,ハンドルクランプを緩めてハンドルを倒して高さを下げたところ,ようやく積み込み出来るように。
後部座席を倒すとフラットになる,5ナンバーのホビオProにせず4ナンバーホビオ買っちゃったのをちょっと後悔してたんですが,斜めではなく真っ直ぐ積み込むと,倒した後部座席の肘掛け部分が低くなって丁度良くて無問題だったり。ブログの記事見てると,軽箱に斜めに積み込んでいるの写真が多いんだけど,車内でハンドル切って斜めにしたりとか,そういう余裕がもう殆ど無いんで,運転席と助手席との間にフロントフェンダーがこんにちはするのを許容出来るなら,真っ直ぐ積み込んだ方が楽っぽい。
フロントタイヤの交換ぐらいたいした作業じゃないし,コツさえ掴めば軽箱への積み込みはさほど苦じゃない。ただどのブログ見ても,結局はもっと大きい車を買い直していたり。実際に軽箱に積み込んでコース行ってみて思ったのは,バイクそのものよりも,その他の装備の積み卸しが面倒,ということに尽きるような気がしてきた。その他の物(ラダーとか工具とか携行缶とかウェアとか諸々)を積み込むと,結構厳しい。絶対的に軽箱の容積が小さい。とはいえ,ウチはほびおさん,5年は乗らんとなぁ…みたいな。

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ちなみにアスト○プロダクツで買った,やっすいラチェット式タイダウン。フロントフォークのスプリング縮めようとしたら,レバー曲がるとかしょぼすぎ。耐荷重設定低めだったけど,レバーが曲がるとかどうよ?安かろう悪かろうの代表例?

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ちなみに,同社の通常のタイダウンも旧型はハズレでした。上が旧型,下が新型。旧型はベルトそのものがペラペラで柔らかく,写真右側のベルトガイド部が旧型より短い。

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するとどうなるかという図。ベルトの軽いねじれで,簡単にベルトが斜めに噛み込んで動かなくなってしまう。

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近々台湾行ってきます

2週間。しかもたった一人でお仕事で(ぉ。
一人で海外行ったことなんて有りませんよ,中国語(台湾語)なんて知りませんよ,英語も片言しかワカリマセンよ。
9年前に北米に一人で出張行かされそうになった時には「きっと身ぐるみ剥がされダウンタウンみたいな所でホームレスみたいになって途方にくれて日本からは失踪者となるんだ…」と,本気で考えて凹んだりもしたもんですが,今回はわりと平気。いやまぁ,不安はあるけど不安半分・期待半分。歳食ったらたいていの事に動じないと言うけど,本当だわw。まぁ行き先が台湾ということもあるけど。なんせ,セブンイレブンがあちこちにあってクロネコヤマト走り回っているという,どこの日本ですか?みたいな台湾。
滞在中,土日が2回あるんで,もし休めたら夜市とか行ってみてぇ…とか妄想してたり。仕事がテンパって土日休めなかったり,精神的にテンパって身動き取れなくなってる可能性もありますガガガ。
ま,なんとかなるじゃろ…みたいな。

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