交渉と聞くと何かの代表としてプロがするようなイメージあったんですが、ふと思い返してみると社会生活している限り、すべての人がやっているんだな・・・と。
身近なところでは値切り交渉とか、あと、忙しい時に人に何かを頼まれた時とか。
なんでもかんでも「ハイワカリマシタ」と言うのが美徳のようにされているが、実際は違う。相手の要望を満たしつつ、自身の要望も受け入れてもらう交渉が行われれるのが一般的で、たとえば「今忙しいけど、その後なら」とか。これも交渉。
交渉の材料は、交渉開始時までの状態の要素も多い。相手との上下関係や、自身の日頃の行い、風貌、雰囲気など。相手に下手に見られるということは、それだけで交渉の難易度が上がる。
たとえば、プライドが高すぎる人は嫌われるが、低すぎるのも考えもの。そのプライドを相手が感じ取ることにより、こちら側からの交渉を有利に進められるという実利もある。逆にプライドのない人は相手側に交渉で強気に出られがちになる。
他人とコミュニケーションを取りそこに利害がある以上、避けられないのが交渉。そのわりには義務教育課程の学校教育ではほとんど扱ってないのはどうよ・・・と。
大学では交渉学とかいろいろあるらしい。算数教え直してる場合じゃないと思う。