オフロードギア考察

オフロードギア一覧

日本に於いてオフロードバイク乗りがいかにマイノリティなのかがよく分かる表。舶来物ばっかりだけど,そもそも日本に作ってるメーカーが無いだもん。
ヘルメットに関しては日本製だけど,ぶっちゃけ日本製は「最高級品」しか無いのが現状。別にバットで叩いて割れるような粗悪品を勧めるわけでは無くて,必要十分な安全性と快適性をそこそこに確保しつつそこそこの価格…となると,海外製しか選択肢が無かったりする。でも頭の形って欧米人と日本人で違うんで,やっぱり海外製だとフィット感がイマイチらしい。
ゴーグルに関してはスキー向けが流用出来るもんだから国産もある感じ。SWANSも悪くないけど,Progripは視界が広い(ゴーグルがデカい)のと,モデルチェンジしてもスペアレンズが全機種共通なんで,敢えて愛用しています。
わりと頑張ってるコミネ。コミネマンなんて揶揄されるけど,海外製を排除してまともにプロテクター類を国産で揃えるとコミネばっかりになるという現実。でもやっぱり国産はデザインがとにかく地味だし,そもそもデザイン面で選択肢が無い(コミネの黒一択)。
そんなわけで首から下のギア類が,国産はほぼ全滅。ブーツのガエルネは特殊な例で,輸入元の努力で日本人足形を使った日本向け仕様で作ってます。ありがちな欧米人と日本人の体格差の影響無く使えたりするし,輸入元でちゃんと補修もやってるんで国産(あるいはそれ以上?)のアフターサービスを受けられます。
オフロードジャージなんて,履いてるウチにどんどんボロボロになるし,転んだら破れるしで消耗品なんだけど,これも国産が全く無い。これこそ国産で作って欲しいところ。
とはいえ,長期の円高で「わざわざ国産で作るより買ってきた方が安い」という状況が続く中,どんどんバイク業界全体が縮小していって,いざ円安になってみたらオフロード界隈どころか国内バイク業界自体がどうなの?って案配。
気がつけば所有バイクが外車ばっかりなわけですが,「日本にはバイクの4大メーカーが−!」とは言っても少なくともオフロードに関しては,日本メーカーの製品がいまいちなのが合点がいった気がします。

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終戦の日

とりあえずポジション表明させてもらうと,憲法9条改正/集団的自衛権容認派です。
今年は戦後と安全保障について,色々と再考させられる年だったと思います。
右寄りだけれども,太平洋戦争の辛苦を聞いたり過去に聞いた事を思い返す度に,頭の中で心情的に辻褄が合わなくなる。心情的に辻褄を合わすと,論理的に辻褄が合わなくなる。けっきょく世の中は矛盾だらけの中で選択して行くしか無いんだろうな,と。
今の戦争は昔のそれと大きく様変わりしてしまったけれど,それでも右・左関係無く,太平洋戦争の記憶は脚色すること無く「事実」として忘れてはいかんと思う訳で。

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[rr4t125lc][travel] 北の大地散策

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ま,このバイクで長期ツーリング行こうなんて輩はそうそう居ないと思いますが,とりあえず行けました。(ボアアップ&リア53T化として)
とりあえず尻が痛いのとギャップで跳ねるというのを我慢できれば(爆)。尻が痛いのは,KLX125の旧式シートに比べれば遙かにましで,スタンディングがしやすいので立ち乗りで回復しつつ,どうにもならんってことはなかったです。ギャップでで跳ねるのは,そもそも車重が軽いのと相まってフロントサスのプアさが顕著にでちゃってる感。エンジンの振動が多いのは単気筒の規定事項として,100km/h巡航可能なのはウチ的には十分及第点。
積載は,前にはTrek Fieldのトラ車用バッグにて2.5kg(工具+携行缶0.7L),後ろに防水バッグで10kg。ロープはタンデムステップ跡のボルトと,サブフレーム後端のボルトに吊りフックを共締めで取りつけて掛けてます。前は気にならないけれど,後ろは操作感にかなり影響あり。左右振り分けタイプのバッグが欲しいところ。同じ重量でも,KLX125より操作感に対する積載物の影響が大きい感じでした。

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浦幌の乳神神社にバイクのお守りを貰いに行ったり,

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AUTOな感じのラーメン屋の前を通ってみたり,

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十勝牧場の公開でやってたパネル展示眺めてみたり,

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三股山荘でまったりと飯食ってたら,いつのまにかオフ車が隣にならんでいたり,

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美瑛牧場でお馬さんと戯れてみたり,

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ウニ丼2杯分の青紙をGetしたり…,

そんな感じでまったりと過ごしすぎて,帰ってからいつもの生活感がなかなか戻らなかったりしています。(ぉ

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[rr4t125lc] 吸気抵抗

MJ#128/SJ#38&湿式エアクリだとレスポンスが過敏すぎて疲れるんで,ちょっとエアクリ絞ってみることに。

エアクリーナーエレメント

左端がノーマル,真ん中が湿式エレメント(4st350cc〜480cc用),右端が今回絞ってみたやつ。

182ccボアアップ状態として

  1. キャブノーマル・エアクリノーマル:ちゃんと走る。超優しい感じ。ちゃんと加速するけど,アクセルレスポンスがすごいゆっくり。
  2. キャブノーマル・湿式そもまま装着(真ん中):低回転から高回転までトルク感全く無し。ただ回ってるだけ。低速のUターンとかでアクセル開けても全然付いてこなくて凄く怖い。
  3. キャブMJ#128/SJ#38・エアクリノーマル:ちゃんと走るしトルクも出てるんだけど,加速が1より鈍い。
  4. キャブMJ#128/SJ#38・湿式そのまま装着(真ん中):アクセルに超敏感にフケ上がる反応する。レーサーっぽい。たかが知れてるパワーなんだけど,アクセル開け始めの反応が良すぎ&元々車体が軽いので,すべての状態からアクセル開けるとドンツキが出るような感じで,ちょっと開けるだけでガクンと加速Gが掛かりすんごい疲れる。

    2018.5.13追記:なんとなく上まで綺麗に回る気がしたけど、ヒルクライムの助走がφ70mmに絞った場合と比較してダメダメ。ヒル登ってる途中〜登り切ったあたりでトルク立ち上がる感じで使いにくい。

そして今回新たに絞ってみたのが右端。ノーマルの開口面積がΦ25mmの穴x4(19.6cm^2)なんで,とりあえず1.5倍の29.5cm^2を狙いつつ,エアクリの骨の部分の面積を考慮してΦ70mmの開口に。(紙フィルタ/スポンジの違いとか,耐吹き返し用の金網の抵抗とか細かいことは置いとく。)

結果として,レスポンスは4番以下1番以上でツーリングバイクとしてはなかなか良い感じ。ピークパワーは落ちたかも?だけど,エンジンの振動もやや減っている気がする。意外だったのが4番で悪化した燃費が1番相当に燃費改善したっぽい(31km/L→35km/L)。実用域ながら薄めだったのが,ちょっと濃い目側にもどってきた感じなのか。

少なくとも負圧キャブだと,アクセルレスポンスの善し悪しは,燃調の濃い薄いよりも吸気抵抗への依存性が高いっぽい。燃費良くなった理由がちょっと分からないんで要調査だけど,色々興味深い。インジェクションならとにかく吸気抵抗減らしておいて,あとは燃料の噴射量で何とかするんだけどなぁ。

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