体力

ある年齢まではトレーニングで体力を積み増しできるけれども,ある年齢を超えたらトレーニングしても体力を増やすことは出来ず,維持の方向にしか働かない…とか。
だからこそ,ある年齢を過ぎるまでにしっかり体力を付けておかないと「明日から本気出す」とか言っても手遅れとか。
そして,今正に,ウチがその「ある年齢」真っ只中。早急に体力付ける事をせんと…。(‘A`)

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四月は君の嘘5

四月は君の嘘5
ピアノの音だけが聞こえなくなった,ピアニストのお話。
ぶっちゃけ絵はあんまり好みじゃ無い。けれど,見せ場のシーンが凄い。白黒の漫画なのに,色が付いているかのような鮮やかさ。
音楽ネタだとのだめカンタービレぐらいしか知らないけれど,音楽家ってすげぇな,と思えたり。

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[klx125] SP武川 FI CON

久々にKLXさんいじってみたり。去年にSP武川から164ccのボアアップキットが出てましたが,アイドルが安定しないとか抱きつきを起こすことがあるとか言うのをWebで見たりで,既に144ccを組んでしまった以上,ちょっと食指が動きませんでした。
ただ,144ccにしてからと言うもの,O2センサの補正が効くまでの間,混合気がリーン傾向に。症状としてはエンブレ時のアフターファイヤーや,アイドル状態からのアクセル急開で失火など。補正が効いてしまえば安定するんだけれど,補正が効くまで数十分くらいかかる上に,所詮原付のFIなんで補正値の学習機能なんてなくて,一瞬でもキーオフしたらはじめからやり直し。
で,インジェクションのサブコン(i-CON II)なるものを買ってみたモノの,これがまたイマイチ。インジェクタの配線に割り込むものとばかり思っていたら,スロットルバルブ開度センサに割り込む代物。全閉〜全開までの間のマップを変更出来るだけで,これじゃぁ全開時のFI噴出量は増えない。低〜中回転に対しては多少濃く出来る可能性もあるけれど,O2センサー生きたまんまなんで自動補正が入ったりと,結果がワケワカメな状態に。とりあえずスロットルレスポンス(急開時にだけ一瞬濃くする)設定だけして使ってました。
単純にインジェクタの駆動時間をmsオーダーで伸ばすだけでいい(単安定マルチバイブレーターで出来るんじゃね?とか妄想してた),そして無駄に燃費最適化を計ろうとするO2センサーをどうにかキャンセルできないものか…,と,そんなことを思案していると,SP武川の164ccボアアップキットに付属するサブコンが,まさにその通りのことをやってくれていることを知る。しかもFI CONだけの単体販売もしている。コレは!ということで,Webikeのセール期間も手伝って今更ながらにFI CONだけ購入。
画像の説明
接続はインジェクタの配線に割り込ませるだけ。O2センサのキャンセル方法は,O2センサの出力を短絡して,ECUに対して常にリーンであると報告するもの。ただ短絡方法が「既存の配線にクランプ(被服破って接続するタイプ)噛まして短絡という豪快なモノ。イヤイヤ乱暴すぎやしない?と思い中継ハーネスを作成。ついでに,ミニオシロスコープつないでリーン/リッチを観測できるように。
住宅街でぶん回すわけにも行かないので,詳細な調整は後日だけれども,ためしに適当な設定でちょろっと走ってみたら,久しぶりながら笑みがこぼれる感じに力強い加速の感触。エンブレ時にもちっともアフターファイヤー吹かない。ただ,O2センサの出力をオシロスコープで見てると,常にリッチみたいなんで,プラグのかぶりに注意しないといけないかもしれない。
先日久しぶりにKLX乗ったら,あんまりにも加速が遅すぎて加速している感覚が分からず「アクセル開けてるのに加速してない!なのに,なぜかスピードだけ上がってる!(実はじわじわ加速してました)」という不思議な感覚に襲われたけれど,少なくともそこからは改善(最近乗り慣れているホビオさんより遅かった)。あとはコースで調整かなぁ。

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[car] エンジンオイル諸々

ホビオさんは点検パック付けてるんで,オイル交換はディーラー任せっきりなんだけれども,1回目の交換では0W-20だったのに,2回目の交換で10W-30突っ込まれて「どうよ?」って聞いたら,ディーラー標準は10W-30で,前交換では間違えたと宣う。しかし,帰ってから取説を見ると,推奨オイルは0W-20または5W-30。10W-30とかはそもそも載ってない。はて?
入れてるのはホンダ純正オイルなんだけど,10W-30はスポーツカー除くと「燃費が低下するのでお勧めしません」となっている。はて?
ちなみに3回目のオイル交換では0W-20を指定した。10W-30入れた直後から,燃費2割くらい顕著に悪化したんだもん。交換した後に「0W-20で問題出ていないんなら,たぶん大丈夫だと思いますけどねぇ…」と露骨にイヤそう。はて?
ちなみに,0W-20に戻したら燃費も戻り,心なしかエンジンもシュンシュン廻るようになった…希ガス。フィーリングはプラシーボっぽいけど。
気になって調べたら,ホンダ純正オイル,2010年末頃にSM級→SN級とオイルを新しくしたらしい。こことか参考にして,ホンダ純正の新旧オイルの粘度データから動粘度の比較グラフつくってみたり。
オイル動粘度

破線が旧製品で実線が新製品,5W-40は参考までに。赤色の10W-30が新製品になって粘度が上がってるし。そして2010年のホビオの説明書見たら,推奨オイルに10W-30がまだ載っている。どうやら純正オイルをSN級へ刷新したときに,10W-30を推奨から外したっぽい?
グラフ作ってみて気づいた興味深いことが,オイル粘度の「低温側/高温側」の意味。低温側の数字が変わっても,実用域(40℃~100℃)の温度範囲ではほとんど粘度の差が無い。低温側とはSAE粘度分類によると-20℃とか-30℃とかの環境でエンジン始動時に「ポンプがオイルを吸える粘度かどうか」という程度の粘度の規格らしい。そして「高温側」と呼ばれるのが,シビアな高温時だけでなく実用域温度内での粘度をほぼ決めているっぽい。うろ覚えの感覚から事実はちょっとずれてた。
先のSAE粘度分類のページによると,動粘度2.6mm2/sあたりから焼き付きの可能性が出てくるらしい。ホンダ純正の0W-20ですがデータ通りだと,100℃の動粘度が8.3mm2/sと,SAE粘度20の5.6mm2/s~9.3mm2/sという規格の中でも上限に近く割と優秀。2.6mm2/sの3倍程度の動粘度も確保出来ているし,データで見る限りでは0W-20で問題なさげ。
さらにネットをさまよっていると,2010年から出回り始めたSN級の0W-20などの省燃費性オイルというのは,オイル添加剤との相性が非常によろしく無いらしいという事が分かる。なんでも反応起こしてオイルがゲル状のプルンプルンになるとか。そしてオイルライン詰まってエンジンあぼーん,と。噂じゃ無くて,被害例多数。ま,ウチは添加剤入れないけど。
また,0W-20のグラフを見て分かるとおり他のオイルよりも傾きがフラットに近い(=温度依存性が低い)。40℃付近でも柔らかく,かつ,100℃付近でも粘度を失わないということで,オイル性能としては確かに優秀。んだけれども,ここまで傾きが小さいということは相当に粘度向上剤を盛ってるっぽい。つまり劣化が早いかもしれない。5W-40とか0W-40とかのいわゆる「マルチグレード」と呼ばれるオイルが,よく劣化が早いと言われているけれど,0W-20でも同じ事が当てはまるっぽい。それでディーラーが0W-20を嫌ってたのかなぁ。
ということで色々すっきり。

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