[zx6r] ひさびさに街乗りZX6R

街乗りでは絶対的にKLX125のほうが快適と思っていたけれども、新しいバイクイヤッホーバイアスも薄れた頃に改めてZX6R乗ってみるとそうでもなかったりとか。
ストップ&ゴーの多い街乗り。発進時に同じ速度の加速だとZX6Rのほうが静かだったのが意外。エンジン回転数が違い、アイドリングでは静かなKLX125でも、めいいっぱい高回転まで回さないと、それなりの加速が付かないんで結局五月蠅くなる。ギアチェンジも忙しない。
制動時でも、KLX125とZX6Rでは、KLX125の車重の軽さを差し引いたとしても、ZX6Rのほうが「軽く」止まれる。KLX125のほうが、ブレーキが効かなくて逆に重さを感じるくらい。というかバイアスタイヤのグリップがチープ過ぎて、すぐにロックする方が怖い。
取り回しの軽さに関しては絶対的にKLX125のほうが上だけれども、舗装路で一度走り出してしまえば、止まってUターンとか無い限りは、ZX6Rのほうが圧倒的に快適。
ZX6Rちょっと手放そうかと思っていたけど、そうも行かなくなったw。引っ越し先はバイク前提で探したので、ZX6Rの置き場もすぐに発進出来るような場所になったことだし、また6Rの乗る機会が増える鴨。

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[klx125] KLX125さん充電系アボン?

朝、飯を買い出しに行こうと思ったらバッテリー上がってた。そこでちょっと興味深い症状を目撃。弱々しいながらもまだセルは回るんだけれども「セル回す→電圧が下がる→ECUにリセットが掛かかる→メーター表示がリセットされる→まともに点火制御できない」のデッドロックに。メーターがECU制御の液晶表示だったから、リセットが掛かっていることがすぐ分かったけれど、アナログメーターだったら気付かずにバッテリー上がるまで、延々とセル回してたかも。ある程度バッテリーが弱ると、いくらセルが回せても、点火制御系がトチ狂って始動出来なくなるっぽい。家の前だったので、押し掛けは試してない。センサの塊のようなFIに於いて、押し掛け前提に制御プログラムを書かない限り、押し掛けという通常ではない状態で、ちゃんと点火制御するのかどうか不安だったし。
そして「そんなこともあろうかと!」随分昔にamazonで買った一番安い充電器の出番。バイクモード(0.8A)と車モード(2A)とあったので、車モードにして急速充電。1時間ほどで問題無く始動できるまで回復。始動後に電圧見てみると、まったく充電していない訳でもないけれど、でも電圧がえらく低い(13.2Vくらい)。レギュレーターを詳しく調べようかとも思ったけれど、まだ保証期間内だったんでとっととバイク屋に持ち込む。
診て貰ったところ「やっぱり電圧は低いけどレギュレーターが完全に死んでいるわけでもない。追加電装の改造箇所からのリークも考えられる。ウチで保証の範囲内で出来ることはレギュレーター交換のみだけになるけどどうする?」と。いろいろ改造して弄くってる旨は伝えていたけど、部品交換は保証でOKだそうな。とりあえず、交換をお願いして帰る。
レギュレーターが逝かれそうな要因…心当たりがないこともない。高速道でのレッドゾーン手前での巡航とか(ぉ。高速を長時間乗る時は、スプロケ換えた方が良さそうだ。

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生体認証

なんか耳でも出来るとか。個人的には、パスワードという万能な物があるのに、なんで生体認証したがるのかねぇ?と思ってしまう。
パスワードは、複製は簡単だけど、その情報を秘密にする事によって安全性を確保している。一方、生体認証では、その安全性は複製の困難さに基づいているけど、100%複製が不可能なんて事はなく、たとえば指紋であれば、指先を隠して生活する様なことは普通しないので、その人が触った後の物をこっそりと調べたら簡単に複製できてしまう。
だから、認証情報というのは秘密でなければならないと思う。どうしても生体認証したいっていうならば、それこそ人に余り知られることのない生体情報、例えば性k…うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp

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ヤバい。

本気でヤバい。
うっちーやんとの体重差が1kgに迫った。
自戒の念を込めて記載。

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