エンデューロ(サバイバル広島)

これを見て、行ってみたいと思えるかどうかが分かれ道かと。

ちょっと憧れたw だって、映ってる人、みんなすんげー楽しそうなの。

完走が9台だけとか、もうレースというより走り切れたもん勝ちw

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空間識失調

バイクでトンネルを通るときに、平衡感覚が無くなって自分が傾いて走ってるのか真っ直ぐ走ってるのかさっぱり分からなくなることがまま有る。そのことを人に話しても今ひとつ同意を得られなかったんだけど、ぐぐってみたらけっこうそういう人は多いみたいで。で、自分なりに結論と言えそうな物を見つけた。
オートバイ乗りにとっての空間形状認識について その1
オートバイ乗りにとっての空間形状認識について その2
オートバイ乗りにとっての空間形状認識について その3
色々大納得。ただカーブの時にガードレールは見ずにカーブの奥を見ているけど、カーブの曲率の判断は、結局はガードレールの代わりにセンターラインの曲率で見てるから同じかと思う。典型的なヨコタイプですわ。
上記その3では「動体視力」となっているけけど、視力以上に動体認識能力のほうが重要かも知れない。人は、目で見た物を脳で受け取って処理しているけれど、制止した映像と、動く映像を認識するのは、脳の中では全く別の機能として処理されている。昔見たNHKか何かの番組で、動体認識を行う脳の部分に事故で障害を受けてしまった人というのが出ていた。その人にとっては、道で走っている車と止まっている車が区別出来ないという。動いている車はどんな風に見えるのかというと、止まっている車が瞬間移動しているかのように飛び飛びで位置が変わって見えるという。
そこまでは酷くないけれど、少なからず同じ様な経験はウチにもあったりする(ぉ。ま、それなりに自覚して用心はして運転してますが。

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netatalkの高速化

たぶん、地味に真面目に同期書込やってるFreeBSD限定かも。
1フォルダ300〜500件くらいあると、ファイルをクリックして選択するだけで数秒待たされていて気になっていた。cnidの管理をしているcnid_metadが遅いらしい。ぐぐると、cnidなんていちいち管理しなくてもいーじゃん!ということでAppleVolumes.defaultでの設定をcnidscheme:lastって設定している例があるけど、いざやってみたら、うちではiTunesからnetatalkのフォルダを指定しているんだけど、ファイルが見つからんとかでデータベースがずたずたに。
よくよく調べるとcnid_metadが遅いというより、cnid_metadが使っているBerkeleyDBがやってる同期書込が時間を食っている。ということで.AppleDBが格納されている場所の同期書込を高速化してやることによって解決。うちはzfsなんでZILをSSDに設定して終わり。念のために recordsize=8k とか logbias=throughputとかにしたけど、ZILの設定が一番効果有り。ufsとかなら、.AppleDBディレクトリだけを別ファイルシステムにしてasyncでマウントするとかすればいいかも。
linuxは昔聞いた話だと同期書込を無視するらしいので、遅くなることはないのかもしれない。

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tdb(/var/db/samba/ntforms.tdb): tdb_reopen: file dev/inode has changed!

FreeBSDにてsamba3.3から3.5へのアップデートでハマる。
3.3の/var/db/sambaのtdbデータベースが3.5と互換性無いらしく、そのまま立ち上げるとcore吐いて落ちる。で、普通にsambaを停止しても、実は終了出来ないままのsmbdプロセスが残ったまんまになっていて、/var/db/samba以下のファイルを握ったままでゾンビに。それを知らずに、その後、何をやってもsambaがマトモに動かなくなる。/var/db/sambaを消してもダメ。samba3.3に戻してもダメ。ゾンビになったプロセスをKILLするまでsambaが動かない。
普通にやるとハマるわな。

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