[klx125][travel] 林道ツアー…とか

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恒例の林道ツアー。前日は一日雨の中の移動だったものの,この日からは好天に恵まれ秋の空気と相まってとても気持ちの良い一日。
二年前に林道ツアーで一緒になった人と,たまたまばったり逢って同泊とか。何度も北海道行っていると,わりとそういう事があるのが楽しい。

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晩は宿でついついビールがすすむ。
大阪の枚方から北海道に移住した人と同泊に。北海道をカブ50でツーリングとか強者。
旅っつっても沖縄/北海道くらいしか回ってないんだけれども,わりと大阪や関西人との遭遇率高いような?
まぁ人口数から言ったら当然の確率かも知れないんだけど,こういう「主流からちょっと外れた界隈」に関西人多いように思うのは思い込みなんだろうか?どうだろう?

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事故寸前

ま〜た車の横にぶつかりかけましたよ,と。幸いに未遂。なんか因縁でもあるんかい(ぉ。
雨の中,小さな街中の直線(道幅は普通の3〜4車線分くらいある2車線道路)を,街中なんで速度を落として走ってたら,左側の駐車場の出口から,車が目の前に出てきて進路を思いっきり遮られる。オフ車のブレーキなんてただでさえ効きが悪い上,雨でさらに効かない。止まれそうにない感じだったんで,フロントロックに怯えつつブレーキ握りながら右にハンドル切って避けようとしたら,車もどんどん右側に進んでいく。車が右車線に入りハンドルをこちら側に少し切った所で,初めて車がブレーキ踏み,おかげでウチは車の鼻先をかすめてなんとかぶつからずに道路の右端まで行ってやり過ごす。
雨の中ずーっと走りっぱなしで,まぁ注意力も落ちてたんだと思う。車が目の前に飛び出してきた時「え?なんで?」みたいな感じで,ブレーキ握るのが少し遅れたと思う。
道路脇から右折で合流する車,左ばっかり見て右側全然見てないヤツなんてしょっちゅういるし,事故起こしたらこちらも一定の責任を負うことになし,注意して自衛するしかないわなぁ…。

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その思考・思想

ショッキングな事件が起きる度に「正気の沙汰じゃない」「基地害」とよってたかって騒ぐのに違和感。そんなとき思い出すのがコミックのヘルシングの一幕。「狂ってるよ貴様ら」と言われた少佐が返した次の一言「君らの神の正気は一体どこの誰が保障してくれるのだね?」貴方たちの信じている常識が常識である根拠は何処の誰が保証しているというのか?
罪は行為(言動も)によって裁かれるというのが,今の世界のルールだったような。ある思想・思考に嫌悪感を抱くのは自由だけど,嫌だからって集団でよってたかって非難するのは,それっていじめと何がチガウの?と。この国の法律では「嫌われ者は村八分にして良し」とでもあるのかと。
「将来,罪を犯すかも知れない危険な思想」とか言い出したら,それって思想弾圧じゃん,みたいな。ただ一方で,精神病でルールに従う自分のコントロールを失っている人との線引きも難しかったりで悩ましいところ。

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オクラその後

丸オクラ
植物で「実が生る」という事は,生長期が終わって繁殖期に移っていて,それ以上もう大きくならない事を意味することが少なくない。けれどオクラはそうでは無いらしい。ひたすら花を咲かせ実を付けながら成長を続け,原産地の熱帯では多年草だとか。
そんなわけで巨大化した。割と邪魔。ポットから庭に植え替えてから,2週間ほどは全く変化がなかったのに,2週間を過ぎた当たりから急に大きくなり出しやがんの。
ベターファイブ(ふつーの5角オクラ)x2/丸オクラ(角が丸い)/赤オクラ(丸い上に実が赤紫色)の3種植えている。
ベターファイブは「早生で株は小ぶりで大きくならないけれども実を沢山付けるのが特徴」らしいんだけど,うちでは収量で丸オクラや赤オクラにに明らかに負けている。株は30cm足らずとこぢんまりとしてはいるけど,そもそも生長も遅い感じ。というか隣のデカい丸オクラ・赤オクラと,ひたすらワサワサと横に広がる落花生に挟まれて,あんまり日が当たってないのかも知れない。
一方で丸オクラ・赤オクラ,でかい。50〜60cmくらいになってきてまだまだ伸びそう。実も大きくて15cmくらいになっても硬くなくてふつーに食べられる。
4株植えてて,まとめて週に4〜5本くらいのペース。もうちょっと欲しいかな,と思うところ。庭の園芸スペース,もうちょっと拡張するかなぁ…。

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