ホンダがダカールラリーに再参戦したとか

むかーしの知識だと,ホンダを筆頭とした日本のバイクメーカーって世界トップクラスというイメージだったんだけれども,今日日のダカールラリーではKTMが11年連続で首位とかいう状態。参戦車のメーカーシェアとしても,KTMが圧倒的で,それを追うYamaha,Hondaも少なくなくないけど,Husqvarna(というか中身はBMW)が迫ってきているような感じ。
レース結果はいまいちだったんだけれども,敗因としてはホンダのメカニック曰く,KTMと比較して「速度が出ない・壊れやすい」という自己分析。「悔しい,上位独占できるぐらい勝ちたかった」とか言ってて意気込みは立派なんだけども,KTMが市販向けに300万円くらいで売り出しちゃうようなラリー専用モデルで参戦しているのに対して,かたやホンダは80万円そこそこの量産モトクロッサーのエンデューロ仕様向けデチューンのCRF450Xベースにごちょごちょと改造って,ちょっと舐めすぎのような…?。まぁそれでも,これで新機種開発が活性化して欲しいなーとか思うわけで。実際,来年度以降は,新たにマシンを作ることも選択肢として検討中とかで。
ぶっちゃけモーターレースにあんまり興味は無い(観るという意味で,自分が出るという意味では別w)んだけど,それでもフラッグシップとしてのレーサーレプリカってあこがれる部分はある。自分がそれを買うとか乗るとか言うのは別のお話なんですが。未来を感じるという意味でフラッグシップモデルっていうのはあって欲しい思う。しかし,2輪も4輪も,多くのメーカーがレースから離れていって久しい。もうレースは先鋭化しすぎて,市販車への技術フィードバックの役に立たないと。それもまた一理ある。
4輪はレースから離れても,レースとは違う形で未来を示してきた。一方で二輪はどうなの?って。シェア拡大やコスト削減も必要だとは思うけれども,近頃は,小排気量が充実しましたとか,生産を海外に移してこんなに安くなりましたとか,そんなのばっかり。それはそれで消費者として有り難いんだけど,でも,それが二輪の未来なの?というと,ちょっと寂しい気が。
未来を見なくなって足下ばっかり見だすと,そのカテゴリはもう死が近いんじゃないかと思うわけで。

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上司の仕事

未開のジャングルを部下が抜けられるように,入り口と方向だけ教えてあげたり,あらかじめジャングルの中にこそっと道しるべ付けてあげたり…。
そうあるべきと思いつつ,一緒に突っ込んでいって自分がいつの間にか先頭突っ走ってたり,下見のつもりでそのまま制覇してしまったりとか。むーん。

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I.C.U.1

I.C.U.1
あるぇ?amazonの書評を斜め読みしたときには,もっとサイバーパンクっぽい内容だったように思ったけど,ぜんぜん違っていた。
落ちこぼれ物理学者と,霊の見えない祓い屋と,霊媒体質の女の子の話。
霊がいることをうやむやにぼかすようなこともなく,はっきりと霊がいることを描きながら,霊に関してのうんちくやら神格化することもなく,ただただ問答無用に払っていく。霊現象に関わる信じる人・信じない人,それぞれの視点の人間模様を描いている感じがちょっと新鮮。

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マホロミ1,2

マホロミ1,2
Aconyの時もそうだったけど,作者ほんと古い建物好きだなぁ。1巻はそんな感じでベタな感じだけど,2巻で色々物語が動き出す感じ。
古い建物の「想い」がいいな。人の想いとはちょっと違ってずれているような足りないような,それでいてストレートな感じ。
亡くした親類の足跡を,その人が残した物やその人を識る人から辿れるのって,ちょっと羨ましく思えたりしました。本人の口から聞けたら一番良いんだけれども,決して本人の口からは語られることが無いようなこともあるし。

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