Sur-ron LightBeeのエンデューロ向けモデファイ

とりあえず、ウチの現状。

そのままのストックでも結構走るんですが、ちょっとのカスタムでエンデューロ向けに割とええ感じになる内容をちょっと纏めてみました。

ホイールは国内で買えますが、後はだいたい海外通販です。

あくまで個人的に「よかった」と思えるモデファイを挙げただけで、もっと別に良い方法があるかもしれません。ひとつの参考までに。


アンダーガード

写真は交換後の鉄製アンダーガード。ストックでも装着されていますが「絶対に」アフターマーケット品に交換して下さい。

ストック品は厚さ2.1mmのアルミ製で、手で曲がるほどの柔らかさ。丸太の上に乗り上げたりしようものなら一発で曲がります。曲がった先にはモーターやモーターの配線があるため、最悪走行不能に陥る恐れまであります。

アンダーガードについては国内でも輸入しているところもあったり、栃木の高橋レーシングサービスさんで取り扱い有ります。

リア16×1.85インチホイール化

ストックは前後共に19×1.40。フロント用のタイヤをリヤにも履きます。自転車の感覚なんでしょうね。

凄く上手い人が乗ればちゃんとトラクションを掛けてグリップさせられるみたいですが、スキルの足りてない我々にとって、特に難所ではタイヤ自体のグリップに頼りたいところ。

実は、よくあるミニモトと同じように幅広(16×1.85)の16インチホイール化することが出来ます。また、よくある草エンデューロのミニバイク基準(前19インチ/後17インチ以下)にも適合できます。

16インチホイール化すると、ガミータイヤの先駆け?的なix-09w gekkotaとかも履けて、リアのグリップが大幅に向上します。

純正ハブ流用で自作も出来なくは無いんですが、ただ組み直せば良い、って事も無くて色々と嵌まりポイントがあります。そこは色々とノウハウのあるショップにお任せするのが一番。

こちらも高橋レーシングサービスさんにてSur-ron用16インチホイールの製作実績があります。ただ在庫商品では無く受注製作で、製作にもそれなりに手間と時間が掛かるので、製作の依頼については「要お問い合わせ」で。

スプロケット丁数up

16インチ化によりタイヤがだいぶ重くなるので、そのままだと速度の立ち上がりなんかがちょっとヌルくなります。

LightBeeではモーター最大出力が5kWとそう余裕が無いこともあって、タイヤの重さがアクセルのレスポンスにもろに影響してきます。

LightBeeのモーター特性?(ネット拾いもの)

モーターだと回転数とトルクが反比例するため、基本的に変速は必要ない場合が多いのですが、瞬発的な回転上昇スピードについてはモーター出力上限に依存。

それを補う意味での丁数UP。純正だと48Tでその次が58Tなんですが、その間くらいがちょうど良いとか。もとのキビキビした感じが戻ってきます。

ただ48Tと58Tの間の丁数を選ぼうにも、国内ではSur-ronに適合する社外スプロケットが有りません。しかし、同じく高橋レーシングサービスさんの方でHonda CR80用のスプロケットをコンバートするアダプタを出されているのでそちらが利用可能です。また、海外通販が使えるなら、Warp 9 RacingからSur-ron用として出ています。

3/4”リフトアップリンク

たぶん最低限やっておいた方が良いのは、アンダーガードと16インチホイールとスプロケット丁数変更まで。あとは好みによるところ。

リア16インチ化により、タイヤの「70/100-19>90/100-16」変更によって1インチ弱くらいリアが下がることになります。

気にしない人は気にならないみたいなんですが、私はわりと前後のバランス気になるんでリアを元の高さに戻したいわけです。フロントのプリロード抜いて合わせても良いんですが、それだと元々少ないストローク量がさらに減るのでちょっと勿体ない。

そういった人達向けに3/4″リフトアップリンクなるものが有ります。これで16インチ化により後ろ下がりになった前後バランスを、元に戻すことが出来ます。

ワイドステップ

ストックだと、ほそーいいかにもトレールなステップが付いてきます。個人的には、ステップは幅広派なんで、コレも是非とも変えたいところ。

ステップについては、CRF150F/CRF230F用の物が流用できます。流用可能って言ったって、流用元の車種自体が既にマイナーなんですが…。

取り付けたのは、とりあえず中華のアルミフットペグ。既にクリートが1本抜けてますが…。

ハンドルステム変更

ライダーの体格にもよるのですが、ストックだと「ハンドル近すぎ・低すぎ」に感じました。

Sur-ronのハンドルバーは、一見バイクのファットーバー(φ28.6mm)っぽいんですが、MTB用のφ31.8mmの物が付いています。

バイクのようにハンドルごと変える方法もありますが、自転車界隈ではステムだけ変えてハンドルのポジション替えられるので、そっちの法方で前/上方向にオフセット。


ここまでやって、個人的には一段落。割と楽しく走れています。

不満がすべて解消されたわけでは無いでが、これ以上凝り出すと、フロントサスがー、パワーがー…、と言い出すと、どちらも数十万円コース。

やれる方法があるとは言え、まだ超えてはいけない一線かなぁ。

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