病院とは意思を持って付き合わないといけないみたい

先日、プレミアムフライデーなにそれ?って感じで、じゃぁ残業がんばるかねーって頃に、施設から電話。親父様が夕食後に意識失って倒れ、救急搬送したからすぐに来いと。
結局、脳卒中の後遺症としてのてんかん発作で,駆けつけた頃には意識も戻ってました。救急の当直医曰く「(脳卒中後)なんで脳神経の専門医に掛かってないのか?」と(誰もそんなこと教えてくれない)。すぐに診て貰うようにと,とりあえず「3日分だけ」てんかん薬を処方される。
で、そこからが大変でした。

  • A病院 救急で行った所。施設すぐ近く、てんかん外来(脳神経内科)あり。ここ受診したい。
  • B病院 脳出血で手術した病院、脳神経外科のみ。施設から遠い。
  • C病院 施設提携の一般内科&なんちゃって外科の開業医。施設への往診での定期検診と薬の処方がメイン。

A病院に外来で行くために事前に電話で確認したら、B病院の紹介状を取ってこいと言われる。
紹介状について,B病院の事務に電話で確認したら,とにかく一度受診しにこいと。紹介状は自分で担当医に直接言えと丸投げされる。
B病院に連れて行くために親父様を施設へ迎えに行ったら、A病院の救急で「3日分だけ」でもらった薬が、施設の看護師とC病院の判断によって30日分追加処方に。で、親父様は副作用で大不調。とにかく眠そうで昼間からずっと意識朦朧で物置化一歩手前。施設の看護師に訊いても「そういう薬だから仕方ない,飲まなきゃダメ,投薬管理はC病院で十分」と言う。
B病院に行ったら「あー、その薬だいぶ時代遅れだから。」でイマドキの新しい薬を処方して貰い、前の薬30日分捨て捨て。その後、新しい薬で顕著な副作用無し。
紹介状持ってA病院で受付するなり「今現在症状が出て無いなら、提携クリニックの紹介になりますよ?」とか。たらい回し感満点。紹介前提でいいから,とにかく一度は見て欲しいと食らいつく。紹介でもなんでもいいから,とにかく投薬放置プレイじゃなくて,脳神経内科の「専門医」に診て貰いたいんだ。
脳神経内科希望するも「紹介状に『脳神経外科』って書いてるから、受診は脳外科に変更しますね」と。お、おぅ。10分後「やっぱり脳神経内科で見ます」だから言ったやん…。
門前払い覚悟で受診したら,先生曰く「うちで診ますよ。てんかんの症状詳しく知るため,次回診察までに,まずはMRIと脳波とりましょう(どちらも今まで一度もとったこと無い)」前の薬と新しい薬,それぞれ何日から何日まで飲んでたかなど事細かに訊かれ,新しい方の薬を継続処方してもらう。
はぁぁ,ようやくココまでたどり着けた。

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新型MacBookPro

新しいMBP(13)が出たんで、どのくらい良くなったのか手持ちのLate2013モデルと比較してみる。
比較

…。
3年も経つのに1〜2割しか性能上がってないせつなさ。
ハイエンドは置くとして、もう昔のように、モデルチェンジの度に大幅に性能が上がることは無いようで。
3DCAD使う関係でグラフィック性能がもっと欲しいんだけど、MBPの場合外付けグラフィックチップは15インチにしか載っていない。15インチいらいない、13インチが欲しいんだけど…。
一般向け電子機器の通常の設計なら、設計寿命は5年くらいの筈。次買い換えるとしたら壊れる時かな…。

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無視してしまう

ウチは人から声を掛けられても気付かず無視してしまう事がよくある。
その理由は様々。今話している人との話題に集中して注意が回らなかったり,別の考え事をしていたり,なんだかぼーっとして声は聞こえているのに自分が呼びかけられていること自体を認識できていなかったり。
ま,ココまでは発達障害によくありそうな症状。
解せないのは「人に声を掛けられているのに自分が無視している」という状況を,第三者が眺めるかのようにはっきりと覚えていること。そのときは気づいてないというのに。
そんなわけで,数日経ってから何かの拍子に思い出しては「あー!あのとき誰々が話しかけてくれてたのにガン無視してた!」って思い出しては凹むだけの,すんごい無駄な記憶。

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熱中症と水分補給

奈良の某コースでバイクで朝から遊んでたら、昼一番に一周しただけで熱中症に。(レースじゃなくて自由走行会なイベント)

「なんかしんどい」「風に当たっても涼しくない」「そういば頭痛が…」ってところでこれはやばいと、急遽車の所まで戻って装備脱いで扇風機の前で休む。その間、いっくら水を飲んでも汗は殆ど出ないのに、体はすごく熱くなったまま…。塩タブレット食べながら10~15分くらい休んだらしんどさも頭痛も治まり、汗も出るようになりました。

思い当たるのは、2L持ってきたスポーツドリンクを午前中だけで半分以上飲んでしまったんで、午後からは残りを水で半分くらいに薄めてたこと。昼飯の塩分で十分かと思ったけど,吸収が間に合って無かったんですかね?

熱中症の原因が塩分不足によるもかどうかは分からないけれど,オフロードバイク乗るようになってからちょくちょく熱中症(の前触れ)起こしてるんで,運動中の塩分補給について調べてみた。

いつものようにググってみると,どうにも意見がバラバラ。「一時間半くらいまでの運動ならただの水で十分」という意見から「飲料では足りないから塩錠剤で補給」って意見まで。それもこれも,どうやら発汗というものの個人差が非常に大きい事からのようで。

40代〜50代のバトミントンの例(2007)(リンク先の文中)というのがあって,同じ運動をしている人たちでも,汗1Lあたりの塩分量で1.6g/L〜7.5g/Lまでの個人差。さらに1hあたりの発汗量は0.3L/h〜1.1L/hまで。一般的に発汗量と塩分濃度は比例する傾向だから,1hに失う塩分量を計算すると「最小0.5g,最大8g」と約16倍の個人差があることに。

別の文献では,アメリカンフットボール選手の塩分喪失(2010)についての文献(2012)があって,そちらでは排尿も含めて1hに失う塩分は1.29g〜17.04gの範囲(リンク元の4.5hの値を1hに換算)でこちらでも約13倍の個人差。17.04gというとスポーツドリンク(1g/L)に換算すると17Lを1hで飲む必要があることに。こうなると,特別な塩錠剤が必要になる。
そんなわけで,自分が汗が多いか少ないかという個人差や,そもそもの運動強度の違いによって,必要な塩分補給量が全く異なってくるため,あんまり一般論は役に立たないんじゃないかな…というのに気づいた次第。

ちなみに日本バレーボール協会がまとめた良い資料がありました。塩分濃度0.1%〜0.2%(1g/L〜2g/L)というのは厚生省の基準らしいです。

スポーツドリンクの塩分濃度(換算)はというと,ポカリが1.24g/Lで,他はだいたい1.0g/Lギリギリです。塩タブレットの場合は1粒あたり0.1gくらい。塩飴でも1粒あたり0.1g〜0.3gくらい。殆ど気休めですね。世間では塩分が不足するケースよりも,塩分過多のケースを危惧しているようです。

そんなわけで,ただでさえ汗かきの自分が全力で数時間もハァハァしてるエンデューロだと,市販品では塩分が不足することはあっても取り過ぎることはないかも。「ポカリは濃いから3倍に薄めるといい」って話をバイク関係でも見たりしたんですが,薄めて良いことなさそうです。ポカリ公式でも薄めてくれるなって書いてるし。

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