[klx125][travel] 羅臼

羅臼から国後島を望む羅臼からホエールウォッチングの観光船に。
この日は残念ながら,イルカ数頭とツチクジラ1頭の潮吹きしか見れず。ただ,その間を持たせるための船長の話が興味深かった。
北海道の右上につきだした知床半島,市区的には,だいたい真ん中から上側が斜里町で下側が羅臼町とで別れている。一般的に「知床」として有名な知床五湖や知床峠などは斜里町に属する。知床峠までの観光船がひしめいているウトロも斜里町。けれど,世界的にも有名な「シレトコ」の地名は,住所としては斜里町には存在せず,羅臼町にのみ存在するとか。
ほかにも森繁久弥の「知床旅情」は,歌詞にもあるとおり「♪遙か国後に〜」と,国後を望むことができるのは羅臼側であり,羅臼での歌なのを,いつのまにか斜里町のテーマソングみたいなっちゃっていて,羅臼としてはあんまり面白くないような感じとか。
でも,羅臼側と国後島の間の根室海峡は,日本でも有数の漁場。その日も多くのイカ釣り船が日本全国から集まっていたし,羅臼で捕れるホッケは日本一高級なホッケだとか。前の晩に泊まった羅臼の宿でも,腹一杯にすごく美味しい魚料理を頂いた。なかでもイカの刺身は,他では食べたことがないくらい美味しいイカ刺しだったり。羅臼いいよ羅臼。

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[klx125][travel] 知床五湖

天空の道天空の道ってやつ。斜里の。
あたりは何にもない農地なんだけど,ちゃんと見晴台が設置してあったりとか。

知床五湖せっかく知床?まで来たので,知床五湖回ってみることに。最初,高架木道だけ回るつもりでいたけれど,わりと時間的に余裕があったので,五湖全部回ってみることに。
知床五湖周辺はヒグマの生息地なんで,ヒグマの危険なく廻れるようにと高架木道が設置されている。けれど,高架木道で廻れるのは1湖だけ。他は,普通に森の中を通る遊歩道を廻ることに。遊歩道は熊との遭遇の恐れがあるので,遊歩道に入る前に10分くらいのレクチャーを受ける。ぶっちゃけ「見つけたゆっくり逃げてね」という事を教えてくれるだけ。いいかなぁそれで。レクチャーの最後に,直近の目撃情報とか教えてくれるんだけど,前日にも熊出没のため閉鎖したとか。えぇぇぇ…。
レクチャー終わったら,遊歩道へ。ふつーに森の中のハイキングコースみたいな。最初の方の湖は小さくて沼みたいな。そしておばちゃんの団体が五月蠅い。(‘A`)
早足でツアーのおばちゃん団体を二つほど抜いて,一人で歩いているとさすがにちょっと心細く。
後の方になってくると,大きめな湖になってそれなりに見応え。水面に映る山々とか,ちょうど昼下がり過ぎの太陽の照り返しがそこそこ綺麗だったり。

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[klx125][travel] カラフトマスの遡上

カラフトマスの遡上
黒いの全部カラフトマス。ちょうど遡上の時期で,オホーツク海側の川はだいたいこんな感じ。
しばらくぼーっと見てた。みんなすごい必死なんよね。わざわざ川の流れに逆らって。何度も流れで海側に押し戻されながら,それでも進んで来る。
自分を見返して,ちょっと凹んでみたり。otz

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[klx125][travel] 遭遇

ダートこんな感じの海岸(左)と湖畔(右)を挟むダートを,湖の写真を撮りながらトコトコと走っていたわけですよ。
サンゴ草の群生を見つけて,写真を撮ろうかと思ってバイクを降りた時にヤツはいました。
唐突なんですが,ウチ,有効視野広いんですわ。まっすぐ前を向いていても斜め前くらいまでは誰が何してるかだいたい分かる。真横はさすがに「何が」は分からないけど動く物には敏感で,一人で部屋にいる時に真横の壁側のカーテンが風で揺れたりすると,何か得体の知れない物が動いているように見えて「びくっ」ってなったりとか。
んで,バイクから降りて湖のサンゴ草の写真を撮ろうとしたときに,視界の端(道の進行方向)で何か動く物が。振り向くと多分500・600mくらい先に,何か分からないけど,真っ黒な四つ足の生き物がウロウロしている。牛かとも思ったけれども背丈が明らかに牛より一回り小さい。
えーっと・・・・・熊!?そう気付いた直後にはダッシュでバイク反転して来た道を戻ってました。写真を撮ろうかとも一瞬よぎったけど,再確認するよりも何よりもとりあえず「逃げる」を選択。
かなり遠かったので見間違いかも知れない。国道すぐそばの場所で近くに民家もある。けれど,その時は小雨が降っていて薄暗く海側からは強風。熊が人に気付かずにばったりとなってしまう条件はそろってました。あと,今年は異常気象で山に食料が少なく,各地で熊目撃情報が相次いでましたとさ…。

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