sendmailとsaslとsaslauthd

SMTP Authの為に入れていたけど、改めて整理し直し。

saslとsaslauthd

Webにある殆どの記事では、2つセットで使う前提になってます。でも認証だけならsaslだけで実現可能。saslだけだとsaslの独自DBで認証します。saslpasswd2とかで設定するやつ。

で、saslauthdが居ると、saslauthdを経由してその他の認証DBとかPAMとかに接続出来る様になります。

BaseSystemのSendmailの場合

FreeBSDハンドブックで示されている方法でBaseSystemのsendmailをsasl対応にコンパイルした場合、何もしなけりゃsaslの独自DBが使用されます。

一方で、/usr/local/lib/sasl2/Sendmail.conf とかで設定することにより、saslauthdを見に行くようにすることも可能・・・なんかな?シランケド。

PortsのSendmailの場合

makeオプションでsasl/saslauthd対応のチェックボックスがあり、ここでsaslauthdのチェック入れたらsaslauthdの利用が固定されます。

いっくら/usr/local/lib/sasl2/Sendmail.conf にauxpropとか書いても効きやしない。これで数時間+一ヶ月くらい悩みましたよ。

saslの独自DBによる認証にしたくて、色々調べ回った結果がこの通り。portsのconfigでsaslだけにチェック入れた場合に、/usr/local/lib/sasl2/Sendmail.conf の設定でsaslauthd見に行くようになるかは未確認。

カテゴリー: 未分類 | タグ: , , | コメントする

馬力

ふと「自転車で人が漕ぐときの仕事率ってどのくらいだろう?」って調べてみたら、普通の人で 0.7~1馬力くらい、その筋の選手だと2.7馬力くらいって出てきた。

は?

プロ選手だと馬1頭よりも凄いの?そんなアホな?…と思ったら、そもそも馬力と言う単位は蒸気機関の凄さを宣伝するために作られた単位だとか。そりゃ過小に見積もるよね。

英馬力(Wikipedia)

因みに競走馬で15~20馬力とか。「馬1頭分」という建前が、一瞬で吹き飛んだ。

もうW(kW)表記でええやん…と。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

Sur-ronはSur-ronだから楽しい

と思うんですよ。ただ電動ってだけじゃ無くて。

もうちょっと広い意味で言えば、この手の「自転車用コンポーネントをベースに作られた電動バイク」ですかね。

人に試しに乗って貰うと、バイクよく乗ってる人ほどSur-ron倦厭されがちだったりします。左手ブレーキもそうなんですが、乗った人曰く「自転車の乗り味」と言うのがバイクと決定的に違うらしいです。

ウチ的にはそのへんが逆に「しっくり」来ました。なんせバイクの免許取ったのが遅くて、自転車歴の方が圧倒的に長いんで。

私は今の仕様でちょうど良いパッケージングだと思ってます。バネバネしいサス、5kWと非力なパワー。

もっとモーターの出力上げたり、容量の大きなバッテリーを積んだり、高性能なサスペンションを入れることはお金を掛けさえすれば簡単にできると思います。

ただコスト以外の要素として、モーターの出力上げればバッテリーも増やさないといけなくなりその分重くなるし、重量と速度が増せばフレームの強度も上げる必要が出てくる。そうやってアップグレードしていくと、行き着く先はエンジンバイクと同じなんだと思います。

「だったらエンジンで良いやん?」

今のところ電動だからというより、バイクではない「変な乗り物」だから楽しい。

カテゴリー: 未分類 | タグ: | コメントする

笠について

ついったで紹介したら、以外と反響があったのでもうちょっと詳しく。

網代笠(竹笠)

お遍路笠

竹を編んで作った笠。最初に使ってたのは網代笠でした。ホームセンターで手頃な値段で売ってます。

人からは「ベトナム笠(ノンラー)」とか言われましたが、実はそれとも違うものです。お遍路用の笠として使われるようです。

ただホームセンターで手に入るタイプは難点があって、

  • 先端が尖った三角形状で必要以上に深く(高く)、森の中や狭い場所を移動していると先端をよくぶつける。
  • 五徳(頭に乗せるパーツ)の位置が微妙で、目深になりがちでイマイチ風通しが良くない。
  • ぶつけやすい先端に、穴が空きやすい。
  • 補強・防水の為にニスのようなものが塗られていて、意外と重い。

使っているウチに先端に穴が空いてしまったのと、高さがあるのでN-VANの中で邪魔になりやすく別の笠を検討することにしました。

葉笠

そんなわけで、網代笠の代わりに探し出したのが葉笠。日本伝統のものは菅の葉を使った菅笠が有名らしいです。先に挙げたベトナム笠も葉笠の一種です。

まともに買うと結構高いので、ウチのはもっとお安い輸入品の椰子の葉(パーム)製です。菅と違って防水・撥水性は?なので、撥水スプレーを振って使ってます。

パームで作られた物を「菅笠」と称して販売されている物がちょいちょい見られますが、折り重ねられた葉の幅を見れば一目瞭然です。菅の葉はパームほど広くないので細い葉を緻密に縫い付けてあります。パームのほうはもっと粗いです。

性能的にどうなんだ?と言われると良く分かりませんが…。

菅製
パーム製

他にも竹の皮を編まずに、葉笠と同じ使い方をして組立てられた物もあるようです。
(網代笠ではないですが葉笠なのか?竹笠なのか?)

竹ひごなどの骨材に葉を沿わして縫い付けてあるので、強度的には網代笠より劣る感じはしますが、網代笠よりもだいぶ軽く感じました。

また、葉同士が必ず重なるように隙間無く作られているので、雨も漏れたりしないようです。(網代笠は、物によっては編み目が大きくそこから少しですが雨が漏れてきました)

網代笠との一番の違いは、その構造から様々な形状から選べることだと思います。

半分ネタで見栄えの良い三度笠を選びましたが、浅めの角笠や一文字笠でも良かったかも知れません。浅めの方が、笠の頂点をぶつけにくく、また風通しも良かったように思います。

ただ三度笠は、元々は目深くかぶる女性用の物だったのが、やがて飛脚(三度飛脚)の間で愛用されるようになって普及したとの事なので、この形状にそれなりにメリットはあるのかも知れません。

カテゴリー: 未分類 | タグ: | 4件のコメント