ついついいらんことを言ってしまと、その場はサラッと流しながらも、後で何度も思い出しながら凹むわけです。
すると、凹んでる自分を客観的に見て「凹んでるヲレ繊細で良い奴(ドヤァ)」みたいに評価してる自分が居るわけですよ。
でも、さらにそのドヤァしてる自分を客観的に見て「バカジャネーノ」と嫌悪する自分がまた居る訳なんですわ。
この間、多分3秒くらい。
色々面倒臭い。
ついついいらんことを言ってしまと、その場はサラッと流しながらも、後で何度も思い出しながら凹むわけです。
すると、凹んでる自分を客観的に見て「凹んでるヲレ繊細で良い奴(ドヤァ)」みたいに評価してる自分が居るわけですよ。
でも、さらにそのドヤァしてる自分を客観的に見て「バカジャネーノ」と嫌悪する自分がまた居る訳なんですわ。
この間、多分3秒くらい。
色々面倒臭い。
前は、夜寝るときにエアコン(暖房)消して、タイマーで朝点くようにしてたんですが、今年からは寝るときも「つけっぱなし」に。
(日中、仕事行ってる間は流石に消します)
その結果、まぁ暖冬の影響もあるんだろうけど、電気代が去年の1割〜2割安くなってたり。
あとフローリングなんだけれども、いつもは痺れるように寒かった床や足下。それが温かいとまでは言わないけど、少なくとも「寒くは無い」くらいに。
長時間暖房入れてると、次第に床も暖まってくるようで。
(ただし時間が掛かる)
そんなわけで、全館といっても二部屋しかない賃貸部屋。幸いなことに、最初からエアコンが各部屋に一つずつあったんで、エアコン2台回してエセ全館暖房トライ中。
とりあえず、体が楽。台所行ったりトイレ行ったりするときに「ギュー」って身構えてたのが不要。あれ絶対体によくない。
毎年冬になると、肩凝りからくる右腕の痺れがmaxになるのが、今のところ酷くなる様子は無し。(弱い痺れは常時)
ヒートショックで循環器系の疾患とかシャレになんないので、しばらくコレで行ってみよう…。
年末ずっと膝痛めたままバイク乗れなかったんで、ちょっと車で日帰りドライブ行こうとしたんですわ。片道200kmほどの日帰り予定で。
朝早く出て、150kmくらいのトコで高速下りて、下りたところにあるちょっとした観光地に立ち寄ったんです。30分まで無料のパーキングに車止めて。
お店に寄って買物をしようとレジに並ぶも、前の人がなかなか終わらない。その間にふと支払いの準備をしようとして冷や汗が…。
財布持ってくるの忘れました。取られたとか落としたとかじゃなくて、明らかに。
商品を棚に戻し、そそくさと退店。
そして、パーキングの無料時間を思い出してダッシュ!30分過ぎて有料になったら帰れない。1円も持ってないんだから。
で、パーキングはなんとかセーフ。
ガソリン残量見ると「ギリギリ無給油で帰れそう」な感じ。給油なんて出来ないし。お金持ってないんだもん。
そこからはもう、ひたすら燃費運転。
朝出かけてから珍しくコンビニも寄らず、一切飲まず食わずで4時間くらい経過。冬場とはいえ、さすがに口が渇いてきた。
下道ならコンビニでいけそうなもんだけれども、まだまだ高速の上。
大きめのPA入り、せめてiPhoneのモバイルSuicaが使えないかと探すも、自販機も有人レジも全滅…。
結局、朝から4時間あまり、ただガソリンとタイヤ磨り減らしただけで帰ってきました…。(‘A`)
あれから6年。いまどきのSamba 4.8.7/FreeBSD11.2で確認してみたところ、概ね期待通りに動作するようになっているっぽいです。但し幾つか注意点は有るようで。
NFSv4ACLが指定されておらず、従来のPOSIX準拠パーミッション(以下パーミッション)しかないファイルをそのまま使うと、下記のようなことが起こります。
FreeBSD(Samba4)でファイルサーバを構築で、Windows側のパーミッションがおかしい
原因は、パーミッションのACLへの変換がいけてないため。
パーミッションしか無いファイルに対してACL取得要求が有ると、パーミッションをACLの形に変換するわけですが、Write属性はこんな風に変換されます。
from POSIX permission
-w-p--a-R-c--s:-------
一方で、WindowsからACLで書込みのみ可と設定すると、こんな感じに。
from Windows ACL
-w-p---A-W----:-------
パーミッションから変換されたACLは、Windowsから書込んだACLと比較すると、A[write_attributes]とW[write_xattr]が足りない。
すると、Windowsから見て「書込みに必要な権限が足りない=書込み出来ない」という解釈になるわけです。
つまり、パーミッションから変換されたACLがおかしい…と。しかし困ったことに、このACL変換ルールは、zfsの仕様みたいなんですよね。
FreeBSDはzfsの仕様通りにパーミッションをACLに変換し、sambaは仕様通りOSから取得したACLをそのまま返し、Windowsは受け取ったACLを正しく解釈して「書込み不可」と。どないせぇっちゅうねんw
ま、とりあえずは、Samba共有で使用するファイルに、全てWindowsが期待するACLを付与しておけば回避出来るんじゃ無いかと思います。継承はちゃんと動作しているっぽいんで。
所有者以外の書込み権限が付与されたファイルに対し、Microsoft officeで上書きすると書込み権限が無くなったり、ACLがおかしくなります。
macOSのcifsクライアントがACL理解しないため、書込み時にパーミッションとして書込み可を指定するため、先のいけてない変換ルールが逆にACLとして書込まれてしまいます。
netatalkで代用しようにも、zfsacl扱えない為、論外。
AppleはAFP捨ててCIFS推しみたいですが、ならもう少しきちんと実装してくれよ…と。