あえて苦境に身を投じる

athドライバでFreeBSDをアクセスポイントに仕立ててみる.
atherosチップ搭載カードとしてCorega CG-WLPCI54AG(AR5212).
クライアントではなく,アクセスポイントとして利用するのにちと手間取る.ミソはman athに載ってました.mediaopt hostap が必要らしい.
通信モードを自動から,11gのみに変更しないとAirmacExtremeカードからは認識されない.
ココまでは良かったんだけど,WEPをONにすると,AirmacExtremeカードから全く繋がらない.チップの相性問題なのか,ドライバの不出来なのか,現状では情報少なすぎ.
WPAはFreeBSDにはまだ実装されそうもなく....
λ………ダメポ

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力本いんぷれっしょん

iBook(G3/800MHz)からPowerBook G4 (12-inch 1.33GHz)に乗り換え.発表直後(2004/04/20)に注文して,GW中に届く.3年ぶりぐらいにPowerBookに戻りました(PowerBookG3/400MHz > iBook500MHz > iBook800MHz > 今).確かに早くなったんだけど,色々と微妙.
机の上に置くと,いきなりがたつく.不良品か?と思ってWebで検索してみると,前モデルのPowerBook G4 (12-inch 1GHz)でも同様の事例が多発しているようで(;´Д`).おそるおそる,両端を持って足げにして踏ん張って本体を反らして,取りあえず直した.でも真似しない方がいい.一歩間違えればメイン基板の部品が反りで剥がれて,いきなり死亡って事になりかねん(実はかなりギャンブル).
そして熱い.電源使用時だと,無負荷でもほぼFAN回りっぱなし.iBookの時みたいにいきなり全開で回る(これがかなり五月蠅かった)のではなくて,速度変速式なので普段はゆっくり回ってるからまだ良いとして,負荷掛けると,液晶のヒンジ根本(ここにFANの吹き出し口がある)が触ると「ちょっとヤバいんでないの?」ってくらい熱く・・・.
液晶については前モデルのPowerBook G4 (12-inch 1GHz)の時は,品質がボロカスに言われてたけど,うちではiBookと比べてとりあえず「明るく」なったので良しと.単にiBookのバックライトが経年劣化でへたってただけかも知れんが.まぁ所詮ノートの液晶だし,大して品質は期待していない.けれどバックライトが暗いってのは,結構苦労したけど.解像度が 1024×768なのは自分的には問題なし.出先でAdobeのソフトみたいなパレットを多用するソフトをを快適に使おうなんて思ってないし.おうちでは外部モニタ繋ぐし.
トラックパッドが静電式から感圧式になったのは喜ばしい.てか静電式は駄目でしょう,トラックバッドに触れなくても指が接近するだけで誤反応してしまうんだもん.iBookのときはテキスト入力中に,誤反応して突然変なところへカーソルが飛んでテキストがインサートされたり・・・.
そして買ったその日に分解を試みたが(ぁ),トップパネルのラッチ爪がどうも強固に噛んでいるようで剥がれなくて挫折.ラッチはめ込み式はやめて欲しい,しかもそのラッチの爪にアクセスする方法もない.てか修理の時どうやって分解するんだろう・・・.
ぼちぼち「G3お断り」なソフトが増えてきたので,まぁちょうどよいかな・・・と.まぁこだわる人にとっては,これだけ不満点有るとブチギレモードなのかもしれませんが.とうとうメインマシンのクロックが1GHzこえたかぁ・・・・とちょっと感慨深い.(遅

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GW終了

結局取り立てて何処にも行きませんでしたが,取りあえず実家へ帰省だけ.(とは言っても電車で一時間ですが)
その帰路の途中,ふと

|-`).。oO(二泊三日ぐらいでどっか行きたいなぁ)
今更かよ・・・_| ̄|○

とは思う物の,多分実際には行く事はないと思います.

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行商

昼間っからおうちにいると,こういうのが聞こえてくるわけで.
哀愁漂うわらびもち
(哀愁というか,単に音痴なのかも(を))

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