88円

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缶ジュースより安いんですよ?
物は試しで買ってみたところ、意外とイケたので驚く。発泡酒全般?なのかもしれないけど、まぁ、味は殆ど無い。ビールののどごし爽快感だけを如何に再現するか、って点では素晴らしいできばえ。でもホントそれだけなんで、飲み続けたら飽きが来るの早いかも。

クラッシック

クラッシック
なにげに勢いで1ケース買って帰ったりしたわけですが、割と合うみたい。いつもならビールとか貰うと、6缶セットのやつでも消費に困ったりするんだけれど、コイツはやや薄め、でも薄すぎずってのが丁度良い。旅行効果抜きにしても美味しい。

不味いパック酒と酒税制度

日本酒の地酒は本当に美味しい。けれど売れていない、マイナーな存在。ブームになって今まで呑んでいた地酒が入手困難になるのも困るけれど、市場自体が縮小してしまって蔵元が立ちゆかなくなってしまい、酒造メーカーが潰れてしまっても困る訳で。
一過性のブームより「文化」として定着しないと市場としても続かない。日本古来の筈の日本酒は、外来の筈のビールに明らかに「文化」として劣勢だと思う。ブームも一巡したかと思うワインと比較しても、ワインよりも日本酒はニッチだと思う。文化として広く定着するには、もっと裾野が広がる必要がある。裾野を広げるには、比較的ニッチな存在の「地酒」ではなく、大手酒造メーカーの有名品がちゃんと市場をひっぱっていくような状況が必要だと思うわけで。例えばビールのような、例えばワインのブームのような。
で、一般的に日本酒に触れる機会というのは、紙パック入りの所謂安酒・パック酒。地酒の味を知っていると、なんであんなに不味い物が平気で売られているのだろうと思ってしまうし、地酒の味を知らなくても、パック酒の味しか知らなくて「日本酒=苦手」という話を聞くことも少なくない。
でも、酒販可能なスーパーへ行くと、パック酒のコーナーが大きく取られている。なんで?と思うものの、確実に需要として存在してる。その辺りを、酒税や「アルコール濃度あたりの価格」で見ていくと、一つの仮定が浮かんだ。
アルコール度数の高いお酒は少ない量でちびちびやれる。度数の低いお酒はがぶがぶ呑んで楽しめる。アルコール度数に注目して酒税を高さを比較すると、ビール>発泡酒>焼酎>日本酒の順になり、実は日本酒の酒税はかなり安い。ワインも実は酒税に限れば日本酒と同程度なのだけれども、実際には輸入品が多く関税が多く掛かかり日本酒より高い税率となる。主に安酒の実際の販売価格で、アルコール度数あたりの単価を比較してみると、

  • ビール:350mlあたり\180/アルコール度5%→アルコールあたり 10.3円/ml
  • 発泡酒:350mlあたり\140/アルコール度5%→アルコールあたり 8円/ml
  • ウイスキー:700mlあたり\1780/アルコール度43%→アルコールあたり 4.9円/ml
  • 日本酒:2Lあたり\1000/アルコール度15%→アルコールあたり 3.3円/ml

となり、日本酒は「最も安くて酔えるお酒」となってしまっている。
日本酒の税率の低さは、国内産業・国内文化の保護という意味合いもあるのかもしれないけれど、結果的に大手メーカーの「安い日本酒」造りを加速させ、「日本酒=安いけど不味いもの」というイメージを広く定着させたことになっていたら、なんとも不憫な話なんじゃないかと思ったり。

地(元)酒

平野酒
てきとーにググってたら、ウチの近所に地酒置いている酒屋を見つけた。で、そこに行ってみたら置いていたお酒。
テラ地元。どのくらい地元かというと、このお酒を作ったお米の田んぼが、ウチの家から1~2kmぐらいの近所に有るらしいと言うくらいの地元。w
もう今の場所に住んで10年近くなるけれど、存在を全く知らなかった。まぁ所詮、賃貸マンションの一人暮らしなんで近所付き合いも無く、出来た知り合いはPC好きの散髪屋の主人と、バイク好きのマンション管理会社の人だけという偏りっぷり(ぉ。
この手の地元アピール商品って、〜〜ビールとか〜〜ワインだとか、よく見かける。で、だいたい呑んでみると良くて可もなく不可もなく、たいていは残念なコトに(失礼)。まぁぶっちゃけダメもとで、ネタでイイからと思って4合瓶買おうと思ったら売り切れ。ええい、いっそ毒を食らわば皿まで(かなり失礼)、と、一升瓶を買ったわけです。
帰ってから期待と不安が入り交じった(超失礼)気分で、開けてみると…なんだこれ…普通に旨いんですけどwwwwwwww。後でググってみると、もう15年くらい続けているらしい。その辺の一朝一夕の企画物とは違うわけで。
買ったのは普通の火入れ(生貯蔵?)だったけど、ひやおろしがもうそろそろ出てきそうなので待ち遠しい。