声優の力

今季のアニメ、面白いのは色々ありますが、個人的に一番の注目は「うたわれるもの 二人の白皇」。

まぁアニメとしては、前作と比較して正直ちょっと微妙なんですが、何よりも注目してるのが利根健太朗さんの演技。

役どころとしては、前作で藤原啓治さん演じる「ハク」が、前作の作中で命を落とした利根健太郎さん演じる「オシュトル」の遺志を継いで、オシュトルのフリをして演じ続けるハクという役。

前作の最後では、オシュトルを演じるハクは藤原啓治さんが演じていました。しかし、藤原啓治さんは2020年に亡くなれれてしまっています。

今作中、「ハク」としての本音の部分が見えるシーンがあり、それもまとめて利根健太郎さんが演じているんですが、前作を知っていると声はそのままなのに「ハク」を演じる藤原啓治さんがそこに居るかのように錯覚する演技っぷり。

モノマネと言ってしまえばそれまでですが、話の中の役柄でも実際の声優も、どちらかが亡くなっていて、残った方がそれを継いで演じる、こんな重い役柄、演じきってるのが凄いなぁ…と。

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