「わからない」を覚えて使う

興味の赴くままいろんな事を調べたり知ったりしていくウチに、自分の中に断片的な知識が蓄積して行きます。最初はそれらは、個別の雑学でしか有りません。

でも、あるとき突然に、パパパパパっとそれらが理路整然と繋がることがあって、そんな瞬間がとても気持ちよかったりします。

新しいプログラム言語を学ぶとき、理路整然と1から基礎を積み重ねていくのも一つの理想ですが、中々に学習時間が長く挫折しがち。そんなとき「動かす」までに必要な多くのステップを「お約束」として「わからない」ままで手続きとして覚えて、とりあえずプログラムが動くところまでこぎ着けたりします。

良く分からない手続きのところは、後から少しづつ掘り下げていってもなんとかなるもんです。そうしてるといつか、先に述べた様に今まで覚えてたことが繋がる日が来たりします。

そういう「わからない」けど「使える」知識ってのはわりと重要なんじゃないかと。

若い頃は無知だからそれが当たり前でしたが、歳食ってくるとなまじ知識があるもんだから、入ってきた新しい知識を持っている知識で理解しようとしてしまう。すると、入ってきた新しい知識を全部理解できないと先に進めなくなってしまうんじゃないか…。

C言語エキスパートのおじさんが、Web系について行けなかったと言う話を聞いて、そんなことを考えてました。

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