ViewVC入れた

備忘録その1
SubVersion入れてちょろちょろと使ってたんだけど,どうもSvnXだけだとリポジトリの状況がどうなってるのかわかりにくい希ガスってんで,ViewVC(旧ViewCVS)入れた.CVSWebでないのは新しい物好きの性ゆえ・・・ていうか,もうあんまりメンテされてなさげだし>CVSWeb
去年末にViewCVS(sorceforge)からViewVC(Tigris)へ移行したばっかりだから,ViewVCで検索掛けても少ない少ない.肝心のSubVersion対応版の1.0は未だにリリース版にはなく,カレントの中.要点は,旧情報のようにsorceforgeのCVSではなく,tigrisのSubVersionから引っ張る事になったという事.
svn checkout http://viewvc.tigris.org/svn/viewvc/trunk viewvc --username guest
portsで入れられないのは致し方がない.あとはViewCVSの入れ方に沿ってゆけばほぼ問題ナス.うちはSubVersion使う時からもうUTF-8に統一で日本語がしがし使ってたんだけど,ViewVCのhtmlにはエンコード情報がさっぱりなくて化け化け.templates/include/header.eztを編集して,htmlヘッダにUTF-8のエンコード情報を追記する.

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