[klx125] がんばる林道へ

朝練と称して、暑くなる前の早朝〜昼間で林道に行ってきた。が、結果的には最後の難関で滝の様に汗だくに(ぉ
まず林道へ入ると、夏草の成長がハンパない。笹たたきの刑に。今回カメラをメットに取り付けたら、カメラに笹とか木の枝が引っかかって、首ごとガンガン持って行かれるし。(‘A`)

まずはちょっとガレた所を抜けてウォーミングUP。

そしてかなーりフラットな林道を抜けて移動。延々フラット林道を走るだけなのでここは動画を割愛。
そしてややガレているけど、良い感じでフラットな林道に。前を走っている御仁は、前回この林道をクラブマンで駆け抜けた強者。

そして本日の朝練のメインの林道。本当は下から上がる方が難易度が高いのだけれども、前回転けまくったのでチキンなウチはとりあえず上から下りで慣れてみようという作戦。とりあえず下りは転けずに降り切れた。(うちは)

あとは帰るだけ〜ということで、まだ行った事の無い道へ。前を走っていた御仁曰く、その道を走っていくバイクがいたから多分、抜けれるだろうとの事。で、言ってみたらえらい目にw 下りの急斜面+固くてヌルヌルした粘土質の路面でタイヤが全くグリップしねぇw あっという間にフロントロック。1回転けると癖が付くのね、3回目はもうフラフラになっててバイクを停めるだけなのにバイクごと転けるとかw。しかも斜面が急過ぎて、降りきってから曰く「もう戻れないわな(ぉ」ということで、先に進むしかなくなるとか(ぉ。



そして進んだ先にあった最後の難関。斜面は急ではないけれども、V字溝がハンパなく深い。そして路面は例の固くてヌルヌルした粘土質。乗車のままの走破は諦め、さすがに押していきましたとさw

当日はやや曇りで午前中だったこともあり、いつもより涼しいはずなのに、ボトボトと汗がしたたるほど汗をかくハメにw まぁ熱中症の心配がなかっただけでもヨシとするか。一人で単独だとなかなか出来ない無茶が、連れが居ると割と出来た希ガス。教訓としては「(バイクを引きずり上げる)ロープ欲しいな」。

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