クリスマスの真実

欧米でクリスマスに七面鳥を食べるのは,それは特別な日だからこそ,特別な料理として高級品である七面鳥を食べているとのこと。
そして,特別な日であるからこそ,日頃慣れ親しんでいる安価なチキンを食べるという行為は決してあり得えないことで,日本人が何を間違ったかクリスマスにチキンを食べる行為を知って驚愕のあまり憐れみすら感じるそうな。
えーっと…。

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昔の車に乗っています

軽バン年表

軽バンの年表つくってみたり。割と長い。
ダイハツの王者の風格が見て取れる。51年間でフルモデルチェンジ10世代目。
それを追うかのようなスバル。赤帽という堅い需要を持ちながらも,遂には2009年にバン終了,トラックも2012で終了,残念。RRというエンジン形式から「農道のポルシェ」と呼ばれたらしい。
そしてダイハツ・スバルに遅れること3年後にキャリィバンとして出してきたスズキ。Wikipediaに倣うと,キャリィバンはエブリィの初代とは数えないらしぃ,キャリイバンでしばらくやる気の無いそぶりを見せながら,急に狂ったようにモデルチェンジして,スバルを抜き今やダイハツと市場を二分する軽バン界の2大巨頭に。やっぱりおかしいです。変態です。
さらに送れて参入してきたのが三菱。2台目が無いのは,2台目はトラックのみだったから。3/4代目がおかしい。基本設計そのままに,途中で500cc>550cc/550cc>660ccとか「ボアアップしてモデルチェンジ」(表上では”.5″表記)とか,フレームとか強度とか大丈夫なのかと不安を感じる。
そして最後発のホンダ。軽トラとしては1963年からあるけど,バンは数世代遅い。一時はトラック以外の軽自動車から撤退したりとか,やる気なし。片手間で八千代(ホンダの軽自動車製造下請)の生産ライン埋める為に作ってみただけかもしれない。その割にはパワートレインの他車流用が効かず非効率なMRという特殊車。エンジン形式から「農道のNSX」とか呼ばれて訳が分からない。
とりあえずアクティ系のホビオさん。1999年からマイナーチェンジしかしていない,新車なのに昔の車です。後部ドアの窓が手回し式とか(オプションにもパワーウインドの設定無し)。さらにウチのはサイドミラーが球体関節だから,うかつに畳むことすら出来ず。電動ミラーなにそれおいしいの?状態。世間の軽自動車・コンパクトカーのトレンドはFF(NBOXもFF)。なので,RRのサンバーと同じく流用が効かず,いつ生産中止になってもおかしくないらしい。
まぁそれでも農道のNSX選んだ阿呆ですが。

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なかじまなかじま1

なかじまなかじま1
なんかタイトルが面白かったので買ってみた。んだけれども,悪くないんだけどちょっとウチのジャンル外な感じ。
こっちを先に見つけて,同じ作者つながりで「ひとりで生きるモン!」を後から見つけたら,そっちのほうが面白かったりとか。

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ひとりで生きるモン!5

ひとりで生きるモン!5
じわじわ来ます。特にタイトルとか。

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