ハスクバーナ終了のお知らせ(確定篇)

Husqvarna motorcyclesの歴史
どうもHusabergが来期からHusqvarnaを名乗ることで落ち着きそうです。現Husqvarna南無…。
これって,ある意味,Husabergのヒト,勝ち組って事かなぁ…。

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at home

ヒトは嫌い

人混みは好き

ひとりの誰かさんでいられるから

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[klx125][race] 6/30 WEX 阪下

WeekEnd XC
KLX125さんでエントリーしました。
WEXとは”Weekend XC(cross country)”の略で,Weekendが示すとおり所謂サンデーレーサーの為のレース,速い人お断りらしい。JNCCよりもっと敷居の低い内容。クラスは40分/90分/120分とあって,40分に至っては,改造禁止の公道仕様車50ccまでとか125ccまでとかあって,それこそカブやスクーターで出場出来る内容で一種のお祭りみたいな感じ。90分については,そこそこ本気走りする人も居ながらも,公道仕様・改造禁止のクラスもあってやや緩い内容。120分に至ってはJNCCの入門?みたいな感じ。また,トランポを持たない,自走者も考慮されていたりする。
90分か120分か迷ったけれど,TE250と比べると色々プアなKLX125さんだと,速い遅い関係なく走るだけで,より人に負担が掛かりしんどいだけなんで,マージンを見て90分クラスに。TE250なら120分挑戦するんだけど。
色々いじくったKLX125さん,公道や林道でセーフティーマージン取りながら走っているだけでは勿体ないんで,せっかくだから,一度くらいはレースで思いっきり走ってみようかと。ちなみにTEさんは,強固なネジロックで抜けずに,心が折れそうになっていた最後のネジが,ようやく抜けたところで,まだばらんばらん。
40分クラスは,観戦だけでもちょっと楽しみ。どんなカブやスクーターが走っているのかと興味ガガガ。
とりあえず最大の敵は,時期的に熱中症かしら…(‘A`)。

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「買ってはいけない」工具集

色々と工具が増えてきて,その中でも使い物にならないダメ工具も増えてきました(ぉ。以下教訓。参考までに…。
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対象は一番下のギアレンチ。コー○ンで購入。バイク乗るようになってから,スパナも持ってない時に初めて買ったギアレンチ。すぐ上は,比較用の後で買い足した12mmと14mmのギアレンチと,なんで買ったか分からない前から持ってる13mmのギアレンチ。
まず穴の回りの外径がデカすぎてめっちゃ邪魔。さらに厚みも分厚すぎてさらに邪魔。回転角も荒くて,狭い場所では回しても次のギアまで届かない。結局全く使い物にならなくて工具箱の肥やし。とにかくヒドイ。
14mmはMonotar○で。仕様上のギア回転角は5°なんだけど,ギアの遊びが大きすぎて8°ぐらい回さないと次のギアまでギアが掛からないちょっとダメな子。外周の厚みはまぁまぁ。回るのは軽く回る。
12mmはStr○ightにて。ギアの遊びも少なく,ちゃんと5°づつまわるんだけど動きが渋い。ちょっと手が疲れる。
13mmはコー○ンで買ったけどGisuke製。外周すんごい薄いし,すんごい軽く回るのにギアの精度も高い。言うこと無しなんだけどなんで13mmを買ったのか未だに思い出せない。時々しか活躍できない。


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2番手はクリッププライヤー。Str○ightで買ったけど,ほぼ同じ物がアスト○プロダクツとかホームセンター系でも見かける。
先の部分が別体で,開く方向にも締まる方向にも,どちらにも対応可能。アタッチメントが数種類あってナナメになった物もあり。しかも!普通のクリッププライヤーよりも安い!(重要)。
一見,至れり尽くせりのように見えるんだけど,実際使ってみるとアタッチメント部分がゆるゆるでぐらついて,すんごい使いにくい。コレしか無かったら我慢してなんとか使えないことも無い…,そんな感じ。
素直に開く用と締まる用の2本のクリッププライヤー買いましょう。

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3番手はショックドライバー(上側)。
これまたStr○ightにて。とにかく安かったから,一本持っとくか的に買ってみた。
先端ビット部分が妙に長くて,接続部が浅くて遊びが多いから真ん中でぐらぐら。そもそもハンマーでたたいても,柄の部分が細くて軽すぎて,柄の方が回るばかりでちっともネジが緩まない。なんちゃってショックドライバー。どこで使い道があるのか不明。
結局,下側のやつを買い直す。ま,下側のもStr○ightで買った,同じメーカーのだったりするんですが,一応ちゃんとつかえた。

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4番手はワイヤークリッパー。タイヤのビードワイヤーを切るために,これまたコー○ンにて。
とにかく小さすぎ!全然力が掛からない上に,カッター部分はさほど刃が鋭くないので,全く切れない。ペンチの方がまだ刃が鋭い分良く切れる。
なんちゃってワイヤークリッパー。これも使い道が無くて工具箱の肥やし。

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最後はおなじみラジオペンチ。これまたコー○ンオリジナルっぽい。
先が細くて長くて,便利そう〜って思ったのも見た目だけ。そもそも,普通のラジオペンチより材質が柔らかすぎて,対象を掴もうとすると,先端がしなって全然しっかりつかめない。しかも,致命的なのは,先端部分にギザギザがなくてつるんつるん。ますます掴めない。
ちょっと大きめのピンセットとして,時々使えてるぐらい。

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