mrtgが,perlやらのモジュールアップデートの度に動いたり動かなかったり。さらに,近頃は積極的にメンテもされていないっぽいので,munin(2.0.6)+rrdtoolに乗り換え。
rrdtoolベースなので,ログの保存期間が最初から有限。デフォルトのはちょっと短いので,そのあたりの設定をmuninから変えようとしたら,まぁ情報の少ない事少ない事…。munin.confにgraph_data_sizeで指定出来るところまで分かったけれど,その振る舞いが怪しくてはまる。
設定値
graph_data_size custom 2016, 6 17520, 12 35040
rrdファイルの結果
rra[0].rows = 7
rra[0].pdp_per_row = 1
rra[3].rows = 19722
rra[3].pdp_per_row = 6
rra[6].rows = 38544
rra[6].pdp_per_row = 12
2016が何故か7になるのが謎。後ろの二つは近い値なんだけれども,なんかちょっと大きい。ドキュメントの例の通りに4セット指定しないといけないのかと思い書き直してみる。
設定値
graph_data_size custom 576, 3 5760, 12 8660, 24 8760
rrdファイルの結果
rra[0].rows = 2
rra[0].pdp_per_row = 1
rra[3].rows = 6336
rra[3].pdp_per_row = 3
rra[6].rows = 9636
rra[6].pdp_per_row = 12
rra[9].rows = 9636
rra[9].pdp_per_row = 24
やっぱり最初がダメ。576→2って…。試しに単位付き表記に変えてみる。
設定値
graph_data_size custom custom 2d, 3 5760, 12 8660, 24 8760
rrdファイルの結果
rra[0].rows = 633
rra[0].pdp_per_row = 1
rra[3].rows = 6336
rra[3].pdp_per_row = 3
rra[6].rows = 9636
rra[6].pdp_per_row = 12
rra[9].rows = 9636
rra[9].pdp_per_row = 24
ようやく,期待通りに近い結果が。指定よりもrowsが大きくなるのはどうにもならんみたいだけど。試しに,全て単位付き表記に書き換えてみた。
設定値
graph_data_size custom custom 2d, 15min for 2t, 1h for 1y, 2h for 2y
rrdファイルの結果
rra[0].rows = 633
rra[0].pdp_per_row = 1
rra[3].rows = 6336
rra[3].pdp_per_row = 3
rra[6].rows = 9636
rra[6].pdp_per_row = 12
rra[9].rows = 9636
rra[9].pdp_per_row = 24
結果おんなじー。どうも内部でえらく大きめに端数切り上げされるっぽい。最初の単位無し指定は,なんか勝手に「秒」に解釈されているっぽい…。
バグなのか仕様なのか謎だけど,とりあえずrrdファイルの初期化できたからまぁいっか。