三つ子の魂百まで

どもならんって,とか思ったり.
親父から電話,先日うちがおかんに文句を言った事について「もう言っても聞かないんだから言うなよ」と言われる.後で愚痴ってたらしい.言っても無駄なのはうちもわかっちゃいる.同じ文句は,もう何年も何十回も同じ事を言ってるけれど,一向に「解る 」気配がない.まるで違う言葉で話しているかのように.それでもうちは自分の意志を伝えたいから文句を言う.どんなに言葉を重ねても,多分この人には一生伝わらないままなんだろうなぁ・・・という気はするけれど,それでも言う事を諦めたら絶対に伝わる事はないから.

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