FreeBSD5.4でWebDAV,SubVersionとかのメモ

CVSサーバが欲しい言われたけど,「CVSはもともと遠隔で動作するようには設計されていない」なんて言われてCVSってどうよ?って感じがしたのでSubVersion入れる事にしる.
参考したの
http://www.machu.jp/diary/20050923.html
http://elug.gogo.homelinux.org/pukiwiki.php?WebDAV
WindowsからWebDAV経由で更新するには,mod_encodingが必要.portsにあってWITH_APACHE2のオプションまであるけど今現在は壊れてた.仕方なくソースからmakeでなくてgmakeでがしがし.
一応気休め程度にApache2でLDAPで認証させてvalid-userだけアクセスさせる.WebDAVだしデータベース(Berkeley DB)なんでユーザー管理無理かと思ったら,しっかりLDAPで認証したときのユーザー名がリポジトリの更新ログにのこってくれた.(・∀・)
バイナリも何でも入れ放題で便利便利.WindowsからだけでなくMacからも使おうとしたら,日本語ファイル名でWebDAVのUnicode正規化の問題(濁点・半濁点)をモロに食らう.なんとかならんのか.(‘A`)
mod_encodingでUTF-8の正規化とか逆正規化?とかしてくれたらなぁ.OSX用はあってもxNIX用は見つからず.otz

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