[klx125][computer] iPhoneをナビにしてみた

KLX125+オフロードタンクバック3
地図やツーリングマップルを入れて走りながらチラチラ見られるニクいやつ。6Rさんはタンクがせり出してる上に前半分が樹脂製ということで付けたくても付けられなかったタンクバックを、KLXさんに。
「これってiPhone入るんじゃね?」と思い、iPhone充電用ケーブル(左スイッチボックスから取り出した12V→シガーUSB電源変換→iPhone用USB充電ケーブル)を作ってiPhoneにナビらせてみた。
iPhone、エラいことに、電源が供給されている状態でGoogleMapを立ち上げて移動していると、スリープに入らないみたい。普通は電源が供給されていてもスリープには入るから、ちゃんと意図してスリープに入らない様にしてあるっぽい。但し、3G電波が途切れると速攻でスリープしやがったw
で感触としては「つかえねーor微妙」。そもそも画面小さすぎ。直射日光が当たると見えない。コンパス機能がバイクの鉄成分の影響受けまくってまともに働かない。いままでも「迷ったときのiPhone頼み」だっただけど、結局、迷ったときにポケットから取り出すまでが簡略化されただけみたいな。

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