漫喫漫玉日記 深夜便

漫喫漫玉日記 深夜便
ああ,お久しぶりです玉吉さん,ってな感じで。内容,薄くなったなぁ…。
桜玉吉の漫画で持ってるのは「のんきな父さん」「幽玄漫玉日記」くらいだけれども,80〜90年代のゲーム雑誌(というかアスキー関係?)なんかでとてもよく見かける「元気の良い人」ってイメージでした。
幽玄漫玉日記見てから「ノーフューチャー&独り者おっさん&躁鬱持ちっぽい」という点で,勝手に親近感を覚えていたり。年齢的にはウチより一回り上。ウチが今まさに10年前の幽玄漫玉日記の玉吉さんと似た状態かも。
んで,ウチの10年後を示唆しているかも知れない,今の玉吉さん。漫喫暮らしですかソウデスか。わりと否定できないというか寧ろ同意できたり…。
とりあえず,幽玄漫玉日記の時にはエロが苦手でエロの習作を披露してたくらいだったのが,エロ普通に描けるようになったんですな。声優志望のデリヘルの娘と,あんなことやこんなことのネタが秀逸でした。

実は私は4

実は私は4
すんごい定番のコメディながら,安心して楽しめる感じ。
作者が新人とばかり思っていたから,なんでこんなにも安定して話を進められるんだろう?って気になっていたけれども,既に連載4作目だったのか,通りで。
特に奇をてらった展開とか無いけれども,予想通りの展開で予想以上に笑える感じ。

岸部露伴は動かない

岸部露伴は動かない
ほんとよくできてるな〜感。
荒木飛呂彦の作品は,ちゃんと読んだのはバオー来訪者だけで,ジョジョシリーズは人のジャンプをチラ見したくらい。
岸部露伴が何者か予備知識がなくても,ちゃんと読める。
よく出来た怪奇譚。ジョジョシリーズって,独特の擬音とかで歌舞伎の「見得を切る」ような見せ場が多いイメージがあるけれど,こっちはそれはあんまり無くて,怪奇譚がメインな感じ。

四月は君の嘘7

四月は君の嘘7
親の心子知らず。
知らなければ残酷。居なくなってから知っても残酷。
そんな感じ。
ほかにも,知らないことの残酷,知ってしまった残酷とか。