勇者刑に処す(アニメ)を観た

原作知らずに見て、お、けっこういいやん・・・って思って、コミック1巻のKindleが割引だったので買って見てみたらなんだこれ?と。いやいやいや、原作小説なら・・・と思ってそっちも見てみるも、コミックは原作の忠実な再現。

コミック&原作って、今どきっぽい「セリフでわかりやすく舞台説明する」がちょっと鼻についてねぇ・・・と。アニメの方はちょこちょこ変えて、説明臭いところがなくなってて個人的にはすごく良かったんだけど、ネットの評判見てると「説明不足でわかりにくい」ってのが。あー、今時はそーなんかー。

先日、近頃のハリウッド映画が「開始10分で見せ場を作って観客を振り向かせないと、家で配信で見ている人には集中してもらえない」なんて事考えながら作られてるってのを見て、どっかのYoutuberかよ?みたいな。

なんかそういう事情で物語が作られていくの、世知辛いね。

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マレット骨折(マレット指)と左手

明けましておめでとうございます。年始早々から怪我ネタ。今年の抱負は「怪我をしない」ってとこかなぁ。

そんなわけで、去年の12月にうっかり階段で転んで、万が一折れてたらシーネ固定でもしてもらうかと病院行ったら「手術しないと指伸びなくなるよ」と。

所謂マレット指/槌指、突き指とかで簡単になっちゃうらしい。骨折の場合と腱が千切れる場合があって、腱だったら手術なしで固定だけでいけるとか見て、腱だったらよかったのに…と思うも、腱の場合は予後があんまり良くなかったりでどっちもどっち。

マレット指の危ないところが、受傷後にすぐ痛み引いちゃうんで、そのまま放置しちゃって、後から手術してもうまく治らないってことがあるらしい。ウチは幸か不幸か、骨折慣れ?してたんで「あーこれ折れてるかもなー、まず病院でみといてもらおうかー」てな感じですぐわかりました。

私事ちょーっと色々混み合ってて、すぐには手術出来そうに無かったんで、近所の開業医さんのところで応急処置。手で患部をグイグイと押され(痛い)テーピングで固定しただけ。これだけでもだいぶ骨片の位置が戻ってるすごくね?(手術のために紹介状持って行った先の病院の先生がちょっと驚いてた)

ただやっぱり手術したほうがええで、ということで、私事落ち着つくのを待ち結局受傷から2週間後に手術することに。

局部麻酔手術だと聞いて、今までの経験(皮膚関係の手術)から大したことないやろ…と思ったら、ガチの手術着に着替えてガチの手術室へ。腕を伸ばしてカーテンみたいなので遮られて手術箇所は直接は見えないんですが、反対側に設置されたテレビレントゲンによる手術実況が怖いのなんの・・・。

太い鋼線が自分の指に突き刺さり、指を貫通していく様がもうね・・・。鋼線が骨を貫通する時「きゅいーん」っていうドリルみたいな音。手術終盤で余った鋼線を切る時のニッパできったような「ぱちん」という音と振動。ぜーんぶ見えてるし聞こえるし感じる。直接の痛みはないけど。

そして手術終盤あたりから、手術終わる前にもう麻酔が切れ出して痛いのなんの。その話をしたら「前日の呑み会が原因じゃね?」と。はい、手術前日に呑んでましたよ。呑み会の時にも言われたけれど、そんなわけないやろ・・・と、そう思ってたんですけどね。

術後の診察までの間、看護師さんや先生にずーっと痛い痛いって言ったけど「はいはいそうですねー」で、注射による痛み止めもなく、院外処方で外の薬局で薬買えるまでずーっと我慢でした。鎖骨やった時(今回とは違う病院)は、すぐに痛み止めの注射と飲み薬くれたんだけどなぁ。まぁ、あの時は入院だったんで、日帰りだと下手に強い痛み止めだせないとかそういんですかね。

痛み止めもロキソニンだけ。ボルタレンなしかよ。ロキソニン効果時間短いから、1〜2日間は結局1日4回。だって夕食後飲んでも、寝る前には効果切れて痛みで眠れないんだもの。前の病院みたいにセレコキシブが良かったなぁ。(1日2回で24h効いて胃も荒れない)。

セレコキシブまだメジャーじゃないんかねぇ。まれな副作用に脳卒中・心筋梗塞とありつつも国内では報告なしってあたりが判断難しいところ。そのあたりは先生の判断によるんだろうけど。

だいぶ前に指の手術後の抜糸の後で、痛み止めとしてカロナール出された時は目を疑ったなぁ…だって全然効きやしない。半信半疑で1回飲んでみて6時間痛みに耐え忍んでから手持ちのロキソニン飲んだよ…。

左手運用

そんなわけで右手使えないんですが「お箸が使えない」ってだけで、外食のハードルすんごい上がるんだ・・・と実感。

左手で頑張ってみると、まぁ箸を開閉させたり物を掴んだりは左手でもOK。ただし、難易度が高いのが「体・腕・手首」の一体動作、特に手首のスナップ。箸で掴んだ物を口まで運ぶのがとても難しい。

日本に来たばかりのインド人の同僚が1ヶ月足らずで箸の使い方をマスターしてるのを見て、左手ぐらいいけるやろ!と思ったものの、利き手で箸の使い方だけを学ぶのと、利き手では無い方で全体動作学ぶのではハードルが違うようで。

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英会話学習その後

最近はずっとアプリです。オンライン英会話は辞めました。こんだけやったらさぞ上達したのか・・・というとそんなこと全然ない。亀のような歩み。

というのもね、英会話の習熟具合って、

  • LV1 カタコトでなんとか話せる
  • LV2 まぁまぁ会話ができる
  • LV3 流暢に会話ができる
  • LV4 ネイティブ並み

くらいのStepのイメージだったんすよ。ちょっと頑張ればLV2くらいは届くかなぁ…と。まぁ舐めてましたよ。

そして学んでみてわかったのが、

  • LV1 単語を並べて意思をつたえられる。
  • LV100 カタコトでなんとか話せる
  • LV1,000 まぁまぁ会話ができる
  • LV10,000 流暢に会話ができる
  • LV♾️ ネイティブ並み

実際にはこんな感じ。先が果てしなく遠い。そんなわけで、ウチはまだまだLV50くらいな感じです。

因みオンライン英会話を辞めた一番の理由は「決まった時間を確保するのが大変」というのがいちばんの理由なんですが、アレはそこそこ話せる人がフリートークで更に上のLVを目指すものであって、話し下手で文法の基礎も知らない底辺には無駄だったようです。

英語話せる人だけで無く、日本語話せる外国人とか、本当に頭が上がりません。

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3Dプリンターのフィラメント材料についての考察

データは、bambulabのこちらから。価格は尼でだいたいのところ。

調べ直してみると、色々誤解もあったようで、ちょっと自分用まとめ。

各材料の基本特性について

一般的に、材料の強度(割れにくさ)は衝撃強度(瞬間的に力を加えた時)で見ます。改めてみるとZ(積層方向)軸の強度ってかなり弱い。一般的な材料強度で言えばABSやASAは強い部類のはずなのですが、3Dプリンターでは積層方向の接着が弱く、結果として硬くて脆いはずのPLAにも劣っています。

曲げ強度はゆっくり力を加えた時に破断するまでの強度、曲げ弾性は値が小さいほどよく曲がることを示します。

PA6-CFやPA12-CFは論外として、ABSのような「そこそこしなって割れにくいプラスチック」を求めるなら、耐熱温度69℃が許容できるならばPETGのほうが良さそうに見えます。しかも安いし。

PETGはPLAと比較してもコスト的にほぼ同等かやや高いくらい。プリントのしやすさも吸湿の影響を受けやすいという点以外は、収縮も少なくプリントしやすい材料のようです。あれ?PLAいらなくね?

あと、CF(カーボンフィラー)やGF(ガラスフィラー)は、添加することで硬くなりますが、衝撃強度としては低下する方向、特に層間強度がガタ落ちするので補強の意味合いは薄いみたいです。あくまで「硬く」なるだけ。PAがフィラー入りでもそこそこの衝撃強度があるのは、元々の特性がフィラーとの相性が良いのかもしれません。

あと、フィラーのメリットとして、プリント時に収縮が抑えられるので、プリントしやすくなる・・・というのはあるようです。PAの場合は、逆にフィラーがないと収縮が酷くてまともにプリントすることすら難しいみたいです。

因みに、CFはカーボンなので黒しか選べません。GFだとカラー選べますが、あらゆる特性がCFの劣化版で、ちょっとイマイチかなーという感じ。

耐候性について

屋外利用の耐候性(劣化)について、紫外線と加水分解を分けて考える必要があります。また劣化の速度についても、使用中の温度によって大きく異なります。

金型を使う通常の工業製品では、耐候性の目的としてABSの代替にASAを使用することが多いのですが、こと、3Dプリンターにおいては、ASAの層間強度の低さが目立つのでちょっと躊躇します。

ABSは紫外線で劣化すると言われていますが、工業製品では様々な添加剤があって、それらを混ぜることによってある程度耐久性を向上させています。劣化の程度が一定以下ならば、問題がないと見做せるわけです。(フィラメントにどの程度添加剤が含まれているか分かりませんが・・・)

ASAが原理的に耐候性に優れるのは間違いないのですが、かといって他の材料が屋外で「使い物にならない」レベルか?というとそうとも言い切れません。ネットで見ただけではイマイチ情報が不足しています。数年ならもつのか?それとも数ヶ月なのか?という程度のはなし。

PLAでプリントした制作物が、屋外で劣化して割れたりする事例はよく見かけるのですが、それ以外のPETGやABSについての劣化の情報があまり見当たりません。(数年程度では変化がわからなかった・・・とか)

というか、同じPLA/PETG/ABSという材料でも、メーカーによって添加物の種類や量は異なっているはずなので、それらが一様に同じ耐候性とも限りません。

まぁ数年もてば「こわれたらまたプリントすればいいや」というのが許容できる用途なら、ASAにこだわる必要はないのかもしれません。

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